おとなの音読―1日1文読むだけで記憶力が上がる! [単行本]

おとなの音読―1日1文読むだけで記憶力が上がる! の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  脳は何歳になっても伸び続ける！１万人の脳を診た脳内科医の脳番地トレーニング。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　運動系脳番地を鍛える
  第２章　伝達系脳番地を鍛える
  第３章　感情系脳番地を鍛える
  第４章　思考系脳番地を鍛える
  第５章　聴覚系脳番地を鍛える
  第６章　視覚系脳番地を鍛える
  第７章　理解系脳番地を鍛える
  第８章　記憶系脳番地を鍛える

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  加藤 俊徳(カトウ トシノリ)
  脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。脳科学・ＭＲＩ脳画像診断の専門家。脳番地トレーニング、脳活性助詞強調おんどく法を提唱し普及。子ども時代から音読困難症に悩み、試行錯誤し「助詞を強調して読むことで文章が記憶できる」という確信を得る。１９９５年から２００１年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やＭＲＩ脳画像の研究に従事。現在、加藤式ＭＲＩ脳画像診断法（脳相及び脳個性診断）を用いて、小児から超高齢者まで１万人以上を診断・治療。脳の成長段階、強み弱みを診断し、学習指導、適職相談など薬だけに頼らない治療を行う

おとなの音読―1日1文読むだけで記憶力が上がる! の商品スペック