不法行為法における原因競合―共同不法行為論及び過失相殺論の研究 [単行本]
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不法行為法における原因競合―共同不法行為論及び過失相殺論の研究 [単行本]



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出版社:成文堂
販売開始日: 2024/02/28
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不法行為法における原因競合―共同不法行為論及び過失相殺論の研究 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 共同不法行為論(フランスにおける共同不法行為論;フランスにおける加害者不明の共同不法行為;二重轢過と共同不法行為責任;原野商法関与者の責任;共同不法行為に関する牛山理論の意義 ほか)
    第2部 過失相殺論(フランスにおける交通事故損害賠償の現代的展開;フランス過失相殺論の形成―責任推定制度確立期における被害者のフォートについて;フランス過失相殺論の変遷;フランスにおける過失相殺の動向;過失相殺理論の現状と課題 ほか)
  • 内容紹介

    複数の原因が競合して事故ないし損害が発生した場合、加害者の損害賠償責任をどのように考えるのか。共同不法行為及び過失相殺に関する論考を集めた原因競合論に関する研究の足跡。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松原 哲(マツバラ アキラ)
    1953年北海道生まれ。早稲田大学法学部卒業。同大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学。高岡法科大学法学部専任講師・助教授・教授を経て、関東学院大学法学部教授

不法行為法における原因競合―共同不法行為論及び過失相殺論の研究 の商品スペック

商品仕様
出版社名:成文堂
著者名:松原 哲(著)
発行年月日:2024/02/20
ISBN-10:4792328039
ISBN-13:9784792328030
判型:A5
発売社名:成文堂
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:376ページ
縦:22cm
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