知っておきたい超スマート社会を生き抜くための教育トレンド―親と子のギャップをうめる [単行本]
    • 知っておきたい超スマート社会を生き抜くための教育トレンド―親と子のギャップをうめる [単行本]

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知っておきたい超スマート社会を生き抜くための教育トレンド―親と子のギャップをうめる [単行本]
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知っておきたい超スマート社会を生き抜くための教育トレンド―親と子のギャップをうめる [単行本]



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出版社:笠間書院
販売開始日: 2024/03/27
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知っておきたい超スマート社会を生き抜くための教育トレンド―親と子のギャップをうめる の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ICT、メディア・リテラシー、オルタナティブ教育etc.教育と子育てに関わる重要トピックを、わかりやすく解説。あふれる教育情報に「ついていけない」という親御さんにこたえる本。
  • 目次

    【目 次】
    はじめに

    ●1章 教育:変わる学びの手法
    1 ALT教育
    2 注目の学校が取り入れるPBL学習
    3 親にとってはややこしいSTEAM教育とSTEM教育
    4 夏休みの宿題から読書感想文が消える
    親子ギャップ

    ●2章 教育:デジタル時代の基礎知識 ICT教育
    1 スマホやタブレットを触る=遊んでいる?
    2 広がるICT教育とは
    3 学ぶ内容も進化 新しい学習指導要領
    4 ICT教育導入の差が浮き彫りに
    5 変わる問題形式と回答方法
    6 教員の働き方改革という要因
    7 ICT教育で学校の学びはどう変わった?
    8 デジタル機器が起こした教育革命
    親子ギャップ

    ●3章 教育:大学入試改革
    1 大学全入時代なのに難しいってどういうこと?
    2 受験生の間に生まれた安全志向
    3 数学の文章問題の変化
    4 「情報I」の共通テスト必須化
    5 大学入学者の半数以上が推薦型の入試
    6 総合型選抜入試とは
    親子ギャップ

    ●4章 生活:子どもたちを取り巻く変化
    1 公園で遊ぶより家からオンラインゲームでつながる
    2 IDでつながる子どもたち
    3 子どもの「不活動」
    4 ネット漬けになってしまう子の特徴
    5 使いすぎを防ぐ方法
    親子ギャップ

    ●5章 生活:メディア・リテラシー
    1 大半の子どもがニュースはSNSで見る時代へ
    2 海外では約1世紀も前からあったメディア・リテラシー教育
    3 垂れ流されるニュースから情報を読みとる力
    親子ギャップ

    ●6章 教育:学校のカタチ
    1 実は新しくない子どもに合わせる教育
    2 世界に湧き起こったオルタナティブ教育
    3 不登校児童・生徒が最多を更新してしまった日本
    4 学校生活におけるジェンダー教育
    親子ギャップ


    あとがき
    参考文献
  • 内容紹介

    ALT、PBL、ICT、メディア・リテラシー、オルタナティブ教育……etc.
    現代の子どもたちは、デジタル化などに伴う新しい学校教育のなかで成長しています。
    タブレットで動画を観ていると思ったらオンライン授業だったり、耳慣れない用語が会話で出てきたりと、親御さんでも戸惑うことがあるのではないでしょうか。

    本書ではそんな人たちのために、主に小中学生の教育と子育てに関わる最新情報をトピックごとにわかりやすく解説。
    勉強だけでなく、友達同士のオンラインでの遊びやインターネット・SNSとの適切な付き合い方についても、具体的なデータをもとにアドバイスします。

    「情報が多すぎて、何をチェックすればいいのかわからない」というモヤモヤを解消し、子どもの学習と生活を上手にサポートするためのヒントを提案する1冊です。

    章の頭のQ&A、項目ごとの要点をまとめた「アンテナpoint」、親子間の意識のズレへのアドバイス「親子ギャップ」などのコーナーもあり、気になる部分を拾い読みするだけでも大事な情報をおさえられるようになっています。

    【目 次】
    はじめに

    ●1章 教育:変わる学びの手法
    1 ALT教育
    2 注目の学校が取り入れるPBL学習
    3 親にとってはややこしいSTEAM教育とSTEM教育
    4 夏休みの宿題から読書感想文が消える(大楽)
    親子ギャップ

    ●2章 教育:デジタル時代の基礎知識 ICT教育
    1 スマホやタブレットを触る=遊んでいる?
    2 広がるICT教育とは
    3 学ぶ内容も進化 新しい学習指導要領
    4 ICT教育導入先進校と後進校の違いが浮き彫りに
    5 変わる問題形式と回答方法
    6 教員の働き方改革という要因
    7 ICT教育で学校の学びはどう変わった?
    8 デジタル機器が起こした教育革命
    親子ギャップ

    ●3章 教育:大学入試改革
    1 大学全入時代なのに難しいってどういうこと?
    2 受験生の間に生まれた安全志向
    3 数学の文章問題の変化
    4 「情報I」の共通テスト必須化
    5 大学入学者の半数以上が推薦型の入試
    6 総合型選抜入試とは
    親子ギャップ

    ●4章 生活:子どもたちを取り巻く変化(大楽)
    1 公園で遊ぶより家からオンラインゲームで繋がる
    2 IDでつながる子どもたち
    3 子どもの「不活動」
    4 ネット漬けになってしまう子の特徴
    5 使いすぎを防ぐ方法
    親子ギャップ



    図書館選書
    小中学生の教育と子育てに関わる最新情報をトピックごとにわかりやすく解説。情報が多すぎて、何をチェックすればいいのかわからない」というモヤモヤを解消し、子どもの学習と生活を上手にサポートするためのヒントを提案す…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮本 さおり(ミヤモト サオリ)
    ジャーナリスト。夫の大学院留学をきっかけに新聞記者から専業主婦に。帰国後、フリーランスの記者として、教育、子育て、ワークライフバランスを中心に『AERA』『東洋経済オンライン』などで執筆

    大楽 眞衣子(ダイラク マイコ)
    ライター。全国紙記者を経てフリーランスに。専業主婦の経験を活かした生活者目線で、子育て、教育、女性の生き方をテーマに『AERA』や複数のウエブ媒体で執筆している。食育誌の畑や港の取材がライフワーク。保育士資格取得
  • 著者について

    宮本さおり (ミヤモトサオリ)
    ジャーナリスト。夫の大学院留学をきっかけに新聞記者から専業主婦に。帰国後、フリーランスの記者として、教育、子育て、ワークライフバランスを中心に『AERA』『東洋経済オンライン』などで執筆。著書に『データサイエンスが求める新しい数学力』(日本実業出版社)がある。

    大楽眞衣子 (ダイラクマイコ)
    ライター。全国紙記者を経てフリーランスに。専業主婦の経験を活かした生活者目線で、子育て、教育、女性の生き方をテーマに『AERA』や複数のウエブ媒体で執筆している。食育誌の畑や港の取材がライフワーク。保育士資格取得、静岡県在住。

知っておきたい超スマート社会を生き抜くための教育トレンド―親と子のギャップをうめる の商品スペック

商品仕様
出版社名:笠間書院
著者名:宮本 さおり(編著)/大楽 眞衣子(著)
発行年月日:2024/04/05
ISBN-10:4305710064
ISBN-13:9784305710062
判型:B6
発売社名:笠間書院
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:19cm
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