フィールドワークと民族誌(放送大学教材) [全集叢書]
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フィールドワークと民族誌(放送大学教材) [全集叢書]

大村 敬一(編著)中空 萌(編著)


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出版社:放送大学教育振興会
販売開始日: 2024/03/20
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フィールドワークと民族誌(放送大学教材) [全集叢書] の 商品概要

  • 目次

    1.「人新世」時代におけるフィールドワークと民族誌 2.本質主義の陥穽:フィールドワークと民族誌の功罪 3.同一性の政治を超えて:過剰なる他者とどのようにつき合うか? 4.関係としてのフィールド:可能性を拓くためのフィールドワーク 5.新たな現実の創造を目指して:地球に棲まう存在の民族誌 6.問いの連鎖が拓くつながり:フィールドワークと民族誌の可能性 7.民族誌を書きはじめるとき 8.面白いものを見つける系統的な方法 9.生成する世界のフィールドワーク 10.資本主義の民族誌 11.「人新世」時代の科学のフィールドワーク 12.「人新世」時代の法の民族誌 13.臨床の場のフィールドワーク 14.理性的言語を超えて:別様に聞く、書く 15.フィールドワークと民族誌の未来
  • 内容紹介

    グローバル化が進展した今日の世界では、「人新世」という概念に象徴されるように、人類と地球の活動のもつれ合いが明らかになり、自らの活動を地球環境との関係の中で考える必要に迫られている。こうした現状にあり、人類の過去と現在の普遍性と多様性を考えることを通して、その未来を切り拓こうとする文化人類学の重要性が高まっている。本書では、著者たちの経験に基づき、文化人類学を基礎づけるフィールドワークと民族誌の現状を具体的に紹介する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大村 敬一(オオムラ ケイイチ)
    1966年東京都に生まれる。現在、放送大学教授、博士(文学)。専攻:文化人類学

    中空 萌(ナカゾラ モエ)
    1983年東京都に生まれる。2020年第47回澁澤賞受賞。現在、広島大学大学院人間社会科学研究科准教授。専攻:文化人類学、科学技術社会論、法社会学

フィールドワークと民族誌(放送大学教材) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:放送大学教育振興会
著者名:大村 敬一(編著)/中空 萌(編著)
発行年月日:2024/03/20
ISBN-10:4595324561
ISBN-13:9784595324567
判型:A5
発売社名:NHK出版
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:300ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:378g
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