霧島から来た刑事〈2〉トーキョー・サバイブ(光文社文庫) [文庫]
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出版社:光文社
販売開始日: 2024/03/13
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霧島から来た刑事〈2〉トーキョー・サバイブ(光文社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    妻を亡くした鹿児島県警の元刑事・古賀正之の元に「息子」と呼んでいた元極道の男から電話が入る。恋人が拉致されたと聞き、古賀は単身東京へ乗り込むことに。しかし、待っていたのは、危険すぎるアウトローたちや怪しき宗教家に、正体不明の政治家の影―。慣れない東京で元刑事の不器用な「捜査」が始まる。読後爽快感この上ないシリーズの書下ろし第二弾。
  • 出版社からのコメント

    鹿児島県警の元刑事、古賀正之。〝東京の息子〟を救うため上京するのだが……。好評『霧島から来た刑事』待望の続編。
  • 内容紹介

    妻を亡くした鹿児島県警の元刑事・古賀正之の元に一本の電話が入る。亡き妻と「息子」と呼んできた元極道の若者だった。恋人が拉致されたという悲痛な訴えを聞き、古賀は単身東京へ乗り込むことに。しかし、古賀を待っていたのは、アウトローや問題づくめの宗教集団に、怪しい政治家の影――。慣れない東京で元刑事の不器用な「捜査」が始まる。〝息子〟の恋人を取り戻せるか。好評を博した『霧島から来た刑事』、待望の書下ろし続編。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永瀬 隼介(ナガセ シュンスケ)
    1960年、鹿児島県溝辺町(現・霧島市)生まれ。「週刊新潮」記者を経て’91年、独立。本名・祝康成名義で『一家四人惨殺「十九歳」犯人の現在』(月刊「新潮45」掲載)等、主に犯罪ノンフィクションを手がける。その後、劇画『ゴルゴ13』の原作脚本も多数執筆した。2000年、『サイレント・ボーダー』(文藝春秋)で小説家デビュー

霧島から来た刑事〈2〉トーキョー・サバイブ(光文社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:永瀬 隼介(著)
発行年月日:2024/03/20
ISBN-10:4334102379
ISBN-13:9784334102371
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
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