M&A実務ハンドブック―会計・税務・企業評価と買収契約の進め方 第9版 [単行本]

M&A実務ハンドブック―会計・税務・企業評価と買収契約の進め方 第9版 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  基礎となる実務知識を整理し、事業承継など経営戦略の視点にも言及。２０２３年８月公表「企業買収における行動指針」など最新情報に対応すべく、章構成も見直しを行った。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　Ｍ＆Ａで何を目指すか
  第２章　Ｍ＆Ａの進め方
  第３章　Ｍ＆Ａにおける価格付け―企業価値評価
  第４章　Ｍ＆Ａのスキームと実施手続―法務
  第５章　Ｍ＆Ａのスキームと手続―会計
  第６章　Ｍ＆Ａのスキームと手続―税務
  第７章　Ｍ＆Ａに関する各種論点
  第８章　Ｍ＆Ａ活用の諸形態

• 出版社からのコメント

  中小企業のＭ＆Ａを念頭におき、事業再編の手法・会計・税務などの制度と手続を総合的に解説。

• 内容紹介

  事業承継の局面でＭ＆Ａの活用事例が増加。本書は、中小企業のＭ＆Ａを念頭におき、事業再編のスキーム・会計・税務を制度の概要を整理し、手続面も含め総合的な解説を行う。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  安井 淳一郎(ヤスイ ジュンイチロウ)
  公認会計士資格保有者。株式会社ＳＰＣ代表取締役
  
  岡田 昌也(オカダ マサヤ)
  公認会計士。中部ＦＡＳ株式会社代表取締役。南山大学非常勤講師。名古屋市立大学非常勤講師
  
  越智 多佳子(オチ タカコ)
  公認会計士・税理士。越智公認会計士事務所、越智多佳子税理士事務所代表

M&A実務ハンドブック―会計・税務・企業評価と買収契約の進め方 第9版 の商品スペック