教養としてのヨーロッパの王と大思想家たちの真実 [単行本]
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教養としてのヨーロッパの王と大思想家たちの真実 [単行本]



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出版社:秀和システム
販売開始日: 2024/03/21
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教養としてのヨーロッパの王と大思想家たちの真実 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    西洋近代500年を超簡単に見晴るかす副島歴史学の最高峰。
  • 目次

      まえがき ―― 破壊的歴史書

    第1章 英国最大の秘密(恥部)―― シェイクスピアの生みの親はエリザベス1世だ
      「シェイクスピアとは誰だったのか」問題
      真実は恋多き女だった「ヴァージン・クイーン」エリザベス1世
      エリザベス1世の時代
      エリザベス女王の終生の愛人ウィリアム・セシル
      フランシス・ベイコンがシェイクスピアだ

    第2章 プロテスタント運動とは、「男女の愛(性欲の自由)と金儲け(商業の自由)を認めろ」の闘争だ
      エリザベスの父、ヘンリー8世は天才
      プロテスタントとは「男女の愛(性欲の自由)を認めよ」だ
      人間に自由意志などない。あるのは王様だけだ
      ヨーロッパの中心がフィレンツェからパリに移った
      フランス、ユグノーたちの自由思想
      サン・バルテルミの虐殺を生き延びたアンリ4世

    第3章 フランス国最大の秘密 ―― ブルボン朝の恥部
      オランダ独立、そして三十年戦争、ウェストファリア条約
      プロテスタント運動の本質は反ローマ・カトリック
      ブルボン朝、最大の秘密

    第4章 17世紀、18世紀のヨーロッパ思想界は命懸けの殺し合いの世界だった
      ホッブズ、ガリレオ、デカルトが会っていた
      デカルトはローマ・カトリック教会に毒殺された
      実在するものは物質と霊魂のみ
      デカルト思想の核心
      物質・霊魂2元論
      スピノザは許しがたい
      啓蒙思想が起こる

    第5章 仏墺露3女帝の〝パンティ同盟〟とドイツの偽善者フリードリヒ2世(大王)の戦い
      啓蒙専制君主とパンティ同盟の時代
      ドイツを操ってフランス、ロシアと喧嘩させるイギリスが一番悪い
      イタリア独立も背後にいたのはイギリス
      エカチェリーナ2世は大人物
      職人的お坊様はもう要らない

      あとがき
  • 内容紹介

    西洋近代500年を
    超簡単に見晴るかす
    副島歴史学の最高峰

    本書は、16世紀から19世紀までのヨーロッパの王たちと大思想家たちの歴史を描きながら、ヨーロッパが大きく隠してしまっている本当の真実を白日の下に暴露する”破壊的”歴史読み物である。あなたのヨーロッパ史の常識が根底から覆る。

    シェイクスピアの正体はフランシス・ベーコンで、ベーコンはエリザベス1世の隠し子だ。
    デカルトはスウェーデンのクリスティーナ女王の許で、カトリック司祭により殺された。
    ホッブズ、ガリレオ、デカルトの3人は1620年代にオランダで出会っていた。
    ルイ14世の本当の父親はマザランだ。そのマザランはリシュリューの隠し子だ。
    マリア・テレジア、ポンパドゥール夫人、エリザヴェータ女帝(その後継ぎがエカチェリーナ2世)の”パンティ同盟”がフリードリヒ2世を追い詰めた。
    それを裏で大きく操っていたのはなんとイギリスなのだ。

    etc. 驚愕の真相に迫る!

    図書館選書
    本書は、16世紀から19世紀までのヨーロッパの王たちと大思想家たちの歴史を描く。ヨーロッパが大きく隠してしまっている本当の真実を白日の下に暴露する”破壊的”歴史読み物。あなたのヨーロッパ史の常識が根底から覆る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    副島 隆彦(ソエジマ タカヒコ)
    評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任
  • 著者について

    副島隆彦 (ソエジマタカヒコ)
    副島隆彦(そえじま たかひこ)
    評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。主著に『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』(講談社+α文庫)、『決定版 属国 日本論』(PHP研究所)、近著に『自分だけを信じて生きる』(幻冬舎)、『中国は嫌々ながら世界覇権を握る』(ビジネス社)、『金融恐慌が始まるので金は3倍になる』(祥伝社)、『米銀行破綻の連鎖から世界大恐慌の道筋が見えた』(徳間書店)、『狂人日記。戦争を嫌がった大作家たち』(祥伝社新書)、『愛子天皇待望論』(弓立社)、『プーチンを罠に嵌め、策略に陥れた英米ディープステイトはウクライナ戦争を第3次世界大戦にする』(秀和システム)他多数。

教養としてのヨーロッパの王と大思想家たちの真実 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:秀和システム
著者名:副島 隆彦(著)
発行年月日:2024/03/28
ISBN-10:4798066931
ISBN-13:9784798066936
判型:B6
発売社名:秀和システム
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:19cm
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