鳥がおしえてくれること [絵本]

鳥がおしえてくれること [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  鳥は、わたしたちの先生だった…！絵本作家にして鳥の巣研究家である著者のユニークな文化人類学入門えほん。

• 出版社からのコメント

  昔の人は鳥がさえずったり空を飛んだりするのを見て何を感じたのでしょう。絵本作家にして鳥の巣研究家である著者のユニークな絵本。

• 内容紹介

  むかしの人は、さえずる鳥や空を飛ぶ鳥を見て、何を感じたのでしょう。服や家や道具、歌や踊りなど、身のまわりの色々な物や行動が、実は鳥からの影響だったかも…？絵本作家にして鳥の巣研究家である著者のユニークな絵本。
  
  図書館選書
  昔の人は、さえずる鳥や空を飛ぶ鳥を見て何を感じたのでしょう。服や家や道具、歌や踊りなど、身の周りの色々な物や行動が実は鳥からの影響だったかも…？絵本作家にして鳥の巣研究家である著者のユニークな絵本。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  鈴木 まもる(スズキ マモル)
  １９５２年、東京生まれ。東京藝術大学中退。伊豆の山の中で暮らし、絵本を描きながら、鳥の巣の研究・収集、鳥の巣の展覧会を続ける。『ぼくの鳥の巣絵日記』（偕成社）で講談社出版文化賞絵本賞、『ニワシドリのひみつ』（岩崎書店）で産経児童出版文化賞ＪＲ賞を受賞

鳥がおしえてくれること [絵本] の商品スペック