もののけdiary [絵本]
    • もののけdiary [絵本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月12日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003821455

もののけdiary [絵本]


お子様に読み聞かせたい絵本、お子様が喜ぶ絵本が盛りだくさん【絵本専門ストア】
お子様に読み聞かせたい絵本、お子様が喜ぶ絵本が盛りだくさん!絵本専門ストアはこちら


ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月12日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:岩崎書店
販売開始日: 2024/05/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

もののけdiary [絵本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「稲生物怪録」からうまれたあたらしい妖怪絵本。奇想天外な妖怪との日々とおたのしみください。
  • 出版社からのコメント

    江戸中期の物語、稲生物怪録。妖怪と少年の30日間の交流は、さまざまな形で伝承されてきた。令和のいま、至高の絵本が誕生!
  • 内容紹介

    どうしても怖がらせたい魔王vs.まったく気にしない少年の、30日間の不気味でヘンテコな交流録。

    江戸中期に誕生した物語、「稲生物怪録(いのうもののけろく)」。
    主人公の稲生平太郎と、人間を怖がらせにやってくる妖怪たちとの不思議な交流を描いた物語。
    江戸中期に著されたこの交流録は、独特の不気味さとユーモラスな内容から、何度も小説化、絵本化、舞台化され、最近ではマンガ、オペラなどにもなりました。
    今日まで発展をとげている、「妖怪物語の最高峰」ともいえる物語です。
    魔王をはじめ、多くのあやしげな妖怪が現れるだけではなく、現在も存在する場所や、実在した人物が登場します。

    また、発祥地である広島県三次市では、ゆかりの地めぐり、貴重な資料を集めた三次もののけミュージアムなど、さまざまな形で「稲生物怪録」を楽しむことができます。
    この「稲生物怪録」が妖怪創作の名手、京極夏彦と石黒亜矢子の共演で絵本になりました。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    京極 夏彦(キョウゴク ナツヒコ)
    1963年生まれ。北海道小樽市出身。日本推理作家協会監事。世界妖怪協会・お化け友の会代表代行。1994年『姑獲鳥の夏』でデビュー。1997年『嗤う伊右衛門』で泉鏡花賞。2003年『覘き小平次』で山本周五郎賞。2004年『後巷説百物語』で直木賞。2011年『西巷説百物語』で柴田錬三郎賞受賞。2016年遠野文化賞受賞。2019年埼玉文化賞受賞。2022年『遠巷説百物語』で第56回吉川英治文学賞受賞

    石黒 亜矢子(イシグロ アヤコ)
    1973年、千葉県生まれ。絵本作家・絵描き。化け猫や妖怪などを主題に国内外で個展を開催

もののけdiary [絵本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩崎書店
著者名:京極 夏彦(文)/石黒 亜矢子(絵)
発行年月日:2024/05/31
ISBN-10:4265831192
ISBN-13:9784265831197
判型:B5
対象:児童
発行形態:絵本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:88ページ
縦:19cm
横:19cm
厚さ:1cm
重量:270g
他の岩崎書店の書籍を探す

    岩崎書店 もののけdiary [絵本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!