尽誠学園高校から学ぶ無限に広がるソフトテニス戦術練習 [単行本]

尽誠学園高校から学ぶ無限に広がるソフトテニス戦術練習 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ２０２３年全国３冠！尽誠学園高が明かすゲーム上達のためのステップアップ練習法。試合の全場面を網羅する！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　実戦的な場面想定から身体さばき＆ラケットさばきを磨く―ラリーを止めないつなぐコツをつかむ（「サービスをローボレー」―どんどん前につめる；「サービスをローボレー」―下がりながらローボレーで対応；「サービスをローボレー」―ネット前から下がりながらローボレー　ほか）
  第２章　リアルな想定場面からの形式練習―１つの設定から何パターンにも展開を広げ、試合の全場面を網羅する（ツイストから始まる形式練習―「動いた相手を突く」；ツイストから始まる形式練習―「ツイストを短く返す」；ツイストから始まる形式練習―「相手の動きを見て、相手のいないほうへ打つ」　ほか）
  番外編　卓球台を活用した練習法―発想力を豊かにメニューを膨らませる（板に当て、２本目をフォロー；１球目を前で、２球目は素早く下がって打つ；２回台に当て、３球目はコースを変える　ほか）

• 内容紹介

  2023年全国3冠の尽誠学園高校が明かす、ゲーム上達のためのステップアップ練習法。
  
  同行ならではのアプローチ、練習メニューは無限に広がる！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  森 博朗(モリ ヒロアキ)
  １９８２年９月２６日、香川県さぬき市生まれ。小学校ではサッカーに明け暮れ、中学校からソフトテニスを始める。尽誠学園高校に進学後、２０００年、高校３年時に岐阜インターハイ団体初優勝を果たす。その後、明治大学に進学。０２年には全日本大学王座初優勝。大学卒業後、母校に戻り、教員とコーチ、選手活動を並行し、２４歳時に全日本インドア優勝。０８年ナショナルチーム入り。第６回アジア選手権大会、代表選手選考の最終１０人にまで残ったものの、代表６人には選ばれなかった。２０２４年を迎え、「史上初の高校選抜３連覇」「インターハイで団体戦５連覇」「国体２連覇」「２年連続の高校３冠達成」という、史上初＆前人未踏の達成に向け、日々猛練習中

• 著者について

  森 博朗 (モリ ヒロアキ)
  森 博朗（もり・ひろあき）1982年9月26日、香川県さぬき市生まれ。小学校ではサッカーに明け暮れ、中学校からソフトテニスを始める。尽誠学園高校に進学後、2000年、高校3年時に岐阜インターハイ団体初優勝を果たす。その後、明治大学に進学。02年には全日本大学王座初優勝。大学卒業後、母校に戻り、教員とコーチ、選手活動を並行し、24歳時に全日本インドア優勝。コーチ時代に、尽誠学園高は高校選抜優勝、インターハイ団体優勝、個人優勝、団体優勝。2024年を迎え、「史上初の高校選抜3連覇」「インターハイで団体戦5連覇」「国体2連覇」「2年連続の高校3冠達成」という、史上初＆前人未到の達成に向け、日々練習中。

尽誠学園高校から学ぶ無限に広がるソフトテニス戦術練習 の商品スペック