それでもまだ新型コロナワクチンを信じますか?―生き残るために知るべきこと [単行本]

それでもまだ新型コロナワクチンを信じますか?―生き残るために知るべきこと の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  謎だらけのコロナ禍の実態を２人の専門家が検証。昨今、新型コロナワクチン後遺症の疑いがもたれる死亡例が増えています。まだこの状態は続くでしょう。このような時代で自分はもちろん家族や隣人を守っていくために正しい基礎知識を身につけてほしいと願っています。

• 目次

  序章　（新型）コロナワクチン後遺症時代に備えて
  　●新型コロナワクチンによる本当の死亡者数を予測する
  　● コロナ禍の動きを振り返ってみる
  
  第１章　なぜこんなにもお粗末なコロナ政策だったのか？
  　● 信じられないほどお粗末だった、コロナ対策
  　● 「感染予防対策」は、全くの茶番劇でした
  
  第２章　ＰＣＲ検査＆感染者数、死亡者数は本当だったのか
  　●ＰＣＲ検査の結果を信じてしまった失敗
  　●死亡者数の数字のごまかしは明らか！
  
  第３章　身を守るために知っておきたい、医学、免疫知識について
  　●自分を守るためにも医学、免疫知識は大切
  　●血液の場面
  　●免疫について
  　『解熱剤は不要どころか命取りに』
  　　１．その死は、インフルエンザではなく解熱剤
  　　２．薬害　（インフルエンザ脳炎・脳症、スペイン風邪）
  　　３．10代、20代のコロナ感染死の原因は？
  　　４．徳島のある女子中学生（中三）のワクチン接種死（翌々日）
  
  第４章　ウイルス、ワクチンについて
  　Ｉ ウイルスについて
  　Ⅱ コロナクチンについて
  　　【有効性】
  　　【副作用】
  　　【必要性】
  
  第５章　コロナワクチンの大きな被害
  　●今後を含めたワクチンの必要性
  　●騙され続けたワクチンの効果
  　●ワクチン後遺症の実態
  　　【１】スパイク蛋白が有害である
  　　【２】自己免疫疾患
  　　【３】免疫抑制
  
  第６章　「治療」「予防（免疫強化）」「ワクチン解毒」について
  　●治療
  　●予防＆コロナワクチンの解毒
  　●免疫力を上げる食品
  　●ミトコンドリアの強化：サプリ＆運動
  
  第７章　パンデミックを引き起こした世界の闇
  　●パンデミックから見えてきた闇
  　●軍産複合体からディープステートへ
  　●国際金融資本による医療、製薬、メディア支配
  　●政府や国際機関も国際金融資本家の言いなり
  　●公衆衛生のため、他人を守るため、という「善意」のプロパガンダ……
  　●不都合な事実にはだんまりを決め込むのが常套手段
  　●陰謀論者というレッテル貼りに騙される人たち
  　●ファクトチェック団体は、「手前味噌」かつ「素人」の集まり
  　●医療関係の雑誌も製薬会社に買収されている
  　●日本がアメリカの属国である理由
  　●繰り返される製薬利権ビジネス
  
  第８章　パンデミックで動いた利権と欺瞞の数々
  　●パンデミックは計画されたものだったのか？
  　●パンデミックをめぐるマネーの流れ
  　●新型コロナワクチンをめぐるマネーの流れ
  　●ＰＣＲ検査を巡るマネーの流れ
  　●コロナ患者病床の確保を巡るマネーの流れ
  　●接種会場、隔離会場、地方自治体へのマネーの流れ
  　●補助金交付事業にまつわる利権の数々
  　●政府機関に入り込む製薬業界の関係者
  　●各国政府が結んでいるワクチンの不平等契約
  　●研究用にワクチンが提供されない理由
  　●厚労省データ改ざんの衝撃
  　 ～ワクチン接種とコロナ感染症の心筋炎比較データ～
  　●厚労省データ改ざんの衝撃　～ワクチン接種歴別感染率データ～
  　●ワクチン被害に真摯に向き合おうとしない厚労省
  　●マスメディアによるチェリーピッキング
  　●ＮＨＫ　ワクチン死をコロナ死と偽り捏造報道
  　●パンデミックはマッチポンプ商法の舞台だった
  　●ワクチンに関して、さらに深まる疑惑
  　●草刈場となっている日本という国
  　●「グローバル全体主義」から「個性や地域を大事にする社会」へ
  
  あとがき

• 出版社からのコメント

  コロナ禍もよる騒動をわかりやすく丁寧に整理するとともに、さまざまな角度からmRNAワクチンの実態についても語る

• 内容紹介

  ワクチン開発にも関わっていた経験があ著者と、母親を新型コロナワクチン接種後に亡くした経験のある著者がタッグを組み、コロナ禍もよる騒動をわかりやすく丁寧に整理するとともに、mRNAワクチンの実態についても語ります。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  久留 義寿(ヒサトメ ヨシヒサ)
  鹿児島市生まれ。高校卒業までを過ごす。その後、予備校を経て、東京大学入学。９年間かけて卒業。Ｏ製薬会社のグループ企業・Ｊ社（免疫関連）に入社。マラリアワクチンなどの開発研究。脂質検査薬開発研究。突然死データ収集。臨床開発。営業学術教育。統計などを経験。ＹｏｕＴｕｂｅにて「二つビンタ暗算法：２桁×２桁を中心）を毎日発信
  
  植本 俊介(ウエモト シュンスケ)
  建築家／社会問題研究家。１９６３年東京生まれ。東京大学建架学科卒業、大学院都市工学専門課程修了。社会問題に関心を持ちつつ、大学では建築学を学ぶ。設計事務所に勤務後、株式会社植本空間設計舎を主宰。設計と同時に、日々社会問題の研究も行っている

• 著者について

  久留義寿 (ヒサトメヨシカズ)
  鹿児島市生まれ。高校卒業までを過ごす。その後、予備校を経て、東京大学入学。９年間かけて卒業。O製薬会社のグループ企業・J社（免疫関連）に入社。
  マラリアワクチンなどの開発研究。脂質検査薬開発研究。突然死データ収集。臨床開発。営業学術教育。統計などを経験。You Tubeにて「二つビンタ暗算法：２桁×２桁を中心）を毎日発信。
  
  植本俊介 (ウエモトシュンスケ)
  建築家／社会問題研究家
  1963年東京生まれ
  東京大学建架学科卒業、大学院都市工学専門課程修了。
  社会問題に関心を持ちつつ、大学では建築学を学ぶ。設計事務所に勤務後、株式会社植本空間設計舎を主宰。設計と同時に、日々社会問題の研究も行っている。

それでもまだ新型コロナワクチンを信じますか?―生き残るために知るべきこと の商品スペック