尹致昊日記〈5〉1897-1902年(東洋文庫) [文庫]
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尹致昊日記〈5〉1897-1902年(東洋文庫) [文庫]



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出版社:平凡社
販売開始日: 2024/04/12
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尹致昊日記〈5〉1897-1902年(東洋文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    韓国近代史上初の市民運動、独立協会の指導者となった尹致昊。過激化した運動が一年足らずで挫折すると一転して元山・鎮南浦等の地方官吏となり大韓帝国初期の地方政治の実態を記す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    一八九七年
    一八九八年
    一八九九年
    一九〇〇年
    一九〇一年
    一九〇二年
  • 出版社からのコメント

    朝鮮開国から植民地時代に政治・教育・宗教の指導者として活躍した尹致昊(1865-1945)の60年余にわたる克明な日記。
  • 内容紹介

    朝鮮開国以来、政治・教育・宗教の指導者として活躍した尹致昊(1865?1945)。朝鮮近代史の第一級史料とされる日記を初邦訳(全11巻)。第5巻は政治の舞台へ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木下 隆男(キノシタ タカオ)
    1946年、東京生まれ。1971年、東京外国語大学英米語学科卒業。2007年3月、都立高校教師を定年退職、同年9月、崇実大学校大学院(韓国)キリスト教学科へ留学。2011年8月、「105人事件と青年学友会研究」によりキリスト教学博士学位を取得

尹致昊日記〈5〉1897-1902年(東洋文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:木下 隆男(訳注)
発行年月日:2024/04/10
ISBN-10:4582809170
ISBN-13:9784582809176
判型:B6
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:496ページ
縦:18cm
その他:1897-1902年
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