天王寺舞楽 [単行本]
    • 天王寺舞楽 [単行本]

    • ¥2,64080 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年1月21日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
天王寺舞楽 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003823493

天王寺舞楽 [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥2,640(税込)
ゴールドポイント:80 ゴールドポイント(3%還元)(¥80相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年1月21日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:法蔵館
販売開始日: 2024/04/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

天王寺舞楽 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    聖徳太子の願いのこもった、唯一無二の菩薩道の舞楽。古代の伎楽や散楽、平安時代から近代の雅楽までを通覧!
  • 目次

    序 東儀俊美先生の手紙 
     
    第一章 「天王寺楽人」の原像 
     重要無形民俗文化財「聖霊会の舞楽」――現存する雅楽伝統における「天王寺舞楽」 
     聖徳太子と伎楽 
     触穢――古代の天王寺楽人像 
     「散所楽人」の再解釈 
     
    第二章 『聖徳太子傳記』における天王寺楽人――中世神話の天王寺楽人像 
     中世神話潮流における天王寺楽人像――『伝暦』から『傳記』へ 
     展開される「法音」の原理 
    『傳記』に基づく近世『聖徳太子伝記』の聖霊会観  

    第三章 天王寺楽人の祖先神「秦河勝」とは何者か 
     秦氏と「散楽」 
     神となる秦河勝 
     秦氏と多氏の親密な関係――多村秦庄と円満井座 
     天王寺楽人の河勝崇敬  

    第四章 躍動する中世天王寺楽人 
    「都にはぢず」――『徒然草』が語る天王寺楽人 
     厳島神社の舞楽と天王寺舞楽 
     中央の舞楽の衰退と天王寺楽所の地方伝播 

    第五章 三方楽所体制下の天王寺楽人 
    「天正の楽道取り立て」における天王寺楽人の変移 
     形成される三方の共演体制 
    制度の一角としての天王寺楽所 
     四辻家による三方楽人統制 

    第六章 近世の「聖霊会」 
     連星としての四天王寺「涅槃会」と「聖霊会」 
     江戸期聖霊会の次第(1)壮麗な冒頭の御幸と舞台前庭儀 
     江戸期聖霊会の次第(2)舞楽四箇法要の理念型 
     令和四年に復興された聖霊会の「大行道」 
     
    第七章 近世天王寺楽人の生態 
    「蘇利古」と「京不見御笛」 
    「京不見御笛」を廻る争い 
    「抜頭」伝承についての騒動 
     住吉大社と天王寺楽所 
     
    第八章 雅亮会への「秦姓の舞」の継承 
     明治維新期の雅楽界大変動――宮廷雅楽からの仏教排除 
     明治十二年の聖霊会復興と「雅亮会」の創立 
     小野樟蔭への天王寺舞楽伝授 

    第九章 天王寺舞楽の本質 
     明治以前の天王寺舞楽はそのまま伝承されているのか 
    「秦姓の舞」(天王寺舞楽)の舞態とは 
     天王寺舞楽の思想的根底―『大樹緊那羅王所問経』の構成 
     大乗仏教の音楽思想の原型 
     菩薩道への感応 

    天王寺舞楽年表
    あとがき
  • 出版社からのコメント

    大阪が今に伝える「もう一つの、ほんとうの雅楽」。聖徳太子の願いのこもった唯一無二の菩薩道の舞楽、その歴史と文化をひもとく。
  • 内容紹介

    大阪・四天王寺が伝承してきた「もう一つの、ほんとうの雅楽」(元宮内庁式部職楽部首席楽長・東儀俊美)。
    聖徳太子の時代の伎楽や、平安時代の散楽、中世、近世の雅楽を経て現代の雅楽(舞楽)に至るまでの歴史を概観。初期大乗経典『大樹緊那羅王所問経』が説く菩薩道が、聖徳太子の願いのこもった天王寺舞楽の精神に息づき、唯一無二の菩薩道の舞楽となった歴史と文化をひもとく。

    「天王寺舞楽が、目立つ所作や動きのキレによってただ民衆受けを狙うだけの芸能ではなく、それらを菩薩道への感応に基づいた方便であると深く自覚したうえでの舞楽であることが、本書の序で掲げたように、東儀俊美先生の琴線に触れたのであろうと考えています。現代に生きる天王寺舞楽は、近代以降の雅楽が忘れかけている、日本の大乗仏教的舞楽の原点を示唆する重要な要素を保存しているといえるのではないでしょうか。」(本書より)


    [目次]
    序 東儀俊美先生の手紙 
    第一章 「天王寺楽人」の原像 
    第二章 『聖徳太子傳記』における天王寺楽人――中世神話の天王寺楽人像 
    第三章 天王寺楽人の祖先神「秦河勝」とは何者か 
    第四章 躍動する中世天王寺楽人 
    第五章 三方楽所体制下の天王寺楽人 
    第六章 近世の「聖霊会」 
    第七章 近世天王寺楽人の生態 
    第八章 雅亮会への「秦姓の舞」の継承 
    第九章 天王寺舞楽の本質 

    天王寺舞楽年表
    あとがき

    図書館選書
    大阪が千年にわたって伝承してきた「もう一つの、ほんとうの雅楽」。古代の伎楽や散楽にはじまり、平安時代から近代の雅楽まで、聖徳太子の願いのこもった、民衆とともにある唯一無二の菩薩道の舞楽の歴史と文化をひもとく
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小野 真龍(オノ シンリュウ)
    1965年、小野妹子の八男多嘉麿が開基であり、雅亮会の事務所が置かれる大阪木津の願泉寺に生まれる。幼少より四天王寺「聖霊会の舞楽」の童舞の舞人を務め、天王寺楽人の道へ。京都大学文学研究科博士課程(宗教学)を修了。宗教哲学の研究で京都大学博士(文学)となり、1993年より天王寺舞楽を伝承する雅亮会の会員。現在は、浄土真宗本願寺派願泉寺住職、天王寺楽所雅亮会理事長(一般社団法人雅亮会代表理事)、一般社団法人雅楽協会代表理事、関西大学客員教授(2024年3月まで)。関西大学大学院、龍谷大学大学院で雅楽の背景をなす日本思想や、仏教音楽論、宗教儀礼論を講じている
  • 著者について

    小野 真龍 (オノ シンリュウ)
    1965年、小野妹子の八男多嘉麿が開基であり、雅亮会の事務所が置かれる大阪木津の願泉寺に生まれる。幼少より四天王寺「聖霊会の舞楽」の童舞の舞人を務め、天王寺楽人の道へ。京都大学文学研究科博士課程(宗教学)を修了。宗教哲学の研究で京都大学博士(文学)となり、1993年より天王寺舞楽を伝承する雅亮会の会員。現在は、浄土真宗本願寺派願泉寺住職、天王寺楽所雅亮会理事長(一般社団法人雅亮会代表理事)、一般社団法人雅楽協会代表理事、関西大学客員教授(2024年3月まで)。関西大学大学院、龍谷大学大学院で、雅楽の背景をなす日本思想や、仏教音楽論、宗教儀礼論を講じている。主な著書に『ハイデッガー研究』(京都大学学術出版社:日本宗教学会受賞)、『雅楽のコスモロジー――日本宗教式楽の精神史』(法藏館)がある。

天王寺舞楽 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:法藏館
著者名:小野 真龍(著)
発行年月日:2024/04/22
ISBN-10:483186286X
ISBN-13:9784831862860
判型:B6
発売社名:法藏館
対象:教養
発行形態:単行本
内容:仏教
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:19cm
厚さ:2cm
重量:348g
他の法蔵館の書籍を探す

    法蔵館 天王寺舞楽 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!