オンリーワンの福祉計画 [単行本]

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オンリーワンの福祉計画 [単行本]
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オンリーワンの福祉計画 [単行本]



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価格:¥2,970(税込)
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出版社:ラグーナ出版
販売開始日: 2024/03/08
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ご確認事項:返品不可

オンリーワンの福祉計画 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国の求める福祉計画が複雑化しつつある現在、行政による社会福祉計画づくりや民間による地域福祉活動計画づくりはどうあるべきなのか。「大事なことは(中略)その自治体の状況に見合った、自治体の身の丈に合った計画をつくることではないか」―専門家任せにせず自治体・住民が主体的につくる福祉計画のあり方を、多様な現場でプランニングに携わってきた著者が豊富な経験をもとに探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 福祉計画と地域社会(老人保健福祉計画から始まった個別福祉計画―分権化として自治体の主体性と住民参加の福祉計画は達成されたか;3町が一緒につくった福祉計画―徳之島3町障害福祉計画;ナンバーワンよりオンリーワン―南大隅町地域福祉計画;現在の福祉計画ノート―リサーチとプランニングプロセス)
    第2部 故きを温ねて「地域福祉活動計画」(姶良町社会福祉協議会あり方検討会の活動;地域福祉活動計画と住民参加―隼人町地域福祉活動計画の軌跡)
  • 出版社からのコメント

    地域の状況に見合った福祉計画とは。専門家に頼らず自治体が主体的に取り組んだ実例をもとに、これからの福祉計画づくりを考える。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 信行(タカハシ ノブユキ)
    1954(昭和29)年大分県生まれ。最終学歴・駒澤大学大学院人文科学研究科社会学専攻(博士後期課程単位取得)。現在、鹿児島国際大学福祉社会学部教授
  • 著者について

    高橋信行 (タカハシノブユキ)
    鹿児島国際大学福祉社会学部教授。1954(昭和29)年大分県生まれ。最終学歴・駒澤大学大学院人文科学研究科社会学専攻(博士後期課程単位取得)。主著『わたしはどのようにしてソーシャルワーカーになったか』(中川書店、2022年)、共編著『地域文化と福祉サービス』(日本経済評論社、2001年)『地域福祉と介護保険』(ナカニシヤ出版、2002年)『事例研究・教育法』(川島書店・2004年)『現代社会福祉』(ナカニシヤ出版・2005年)『福祉実践と地域社会』(ナカニシヤ出版・2010年)ほか。

オンリーワンの福祉計画 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ラグーナ出版
著者名:高橋 信行(著)
発行年月日:2024/03/13
ISBN-10:4910372369
ISBN-13:9784910372365
判型:A5
発売社名:ラグーナ出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:22cm
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