消費文化理論から見るブランドと社会 [単行本]
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消費文化理論から見るブランドと社会 [単行本]



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出版社:中央経済社
販売開始日: 2024/03/14
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消費文化理論から見るブランドと社会 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ノマド、ミニマリスト、ジェンダー問題…時代を代表する消費パターンをつかみ出し、社会の実像をもとに消費とマーケティングを捉える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 消費文化理論がめざすところ
    第1部 消費文化と消費者アイデンティティ(コミュニケーション資本主義における消費パターン;クリエイティブ・クラスと都市の市場文化;ノマド消費とブランド:MacBookとStarbucks)
    第2部 カルチュラル・ブランディングのケーススタディ(カルチュラル・ブランディングという新視角:ユニクロのブランド・イメージの変化;広告クリエイティブと炎上:資生堂INTEGRATE;消費文化としての「処分」:メルカリ)
    第3部 消費文化視点によるマーケティング研究の新展開(CCTと多国籍企業の市場戦略;インターネット時代の消費文化と消費者情報システム)
    エピローグ
  • 出版社からのコメント

    時々の消費パターンから消費者行動を分析する消費文化理論を基に消費とマーケティングを検討。
  • 内容紹介

    その時々の消費パターンを読み込むことで消費者行動を分析する、消費文化理論を基に、企業のブランド戦略の実際などを事例に取り上げ、消費とマーケティングの関係を解明。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉村 純一(ヨシムラ ジュンイチ)
    駒澤大学経済学部教授。博士(商学)。福岡大学大学院商学研究科博士課程後期満期退学。熊本学園大学商学部教授、ロードアイランド大学客員研究員などを経て、現職

消費文化理論から見るブランドと社会 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央経済社
著者名:吉村 純一(編著)
発行年月日:2024/03/20
ISBN-10:450249321X
ISBN-13:9784502493218
判型:A5
発売社名:中央経済グループパブリッシング
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:21cm
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