日々前進―鈴木拡樹舞台デビュー15周年メモリアルフォトブック [単行本]

日々前進―鈴木拡樹舞台デビュー15周年メモリアルフォトブック の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「ただ演劇が楽しい」、その思いこそが「原点」。演じる役の縁の場所・京都を訪ねた美しい写真の数々と、ソロインタビュー、荒牧慶彦／毛利亘宏との対談で、舞台に生きた１５年とその「原点」を初めて振り返る。いつも穏やかに微笑む彼の心に宿る芝居への飽くなき情熱と、日々前へと進み続ける、その先に見据えた演劇の未来とは。誰も見たことのない、今ありのままの「鈴木拡樹」がここに。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  京都を旅した撮り下ろしフォト
  舞台作品出演年表（２００８年‐２０２４年３月）
  ２万字に及ぶソロインタビュー
  対談１　鈴木拡樹×荒牧慶彦
  対談２　鈴木拡樹×毛利亘宏
  役者仲間によるお祝いコメント

• 出版社からのコメント

  役者 鈴木拡樹。舞台の上で駆け抜けた15年――。

• 内容紹介

  2008年、舞台「風魔の小次郎」で初めて舞台の上に立った鈴木拡樹。
  それから15年。彼の姿は、いつも板の上にあった。
  
  舞台『弱虫ペダル』シリーズ、舞台『刀剣乱舞』シリーズなど数々の話題作に出演し続け、その存在感を発揮してきた彼が、今回は「旅」をテーマに、15年間の様々な歩みを振り返っていきます。
  
  京都ロケを敢行し、演じた役の縁の地で凛々しさ溢れる和装で殺陣を披露。
  そして、共に舞台に立ち続けてきた荒牧慶彦さんや、演劇を始めるきっかけともいえる毛利亘宏さんとの対談も実施。
  これまでを振り返るロングインタビューも収録し、15周年の今しか見られない貴重なシーンが盛りだくさんです。
  
  図書館選書
  2023年で舞台デビュー15周年を迎えた鈴木拡樹。これまでの15年の軌跡と、これからの舞台や演劇に対する想いを余すところなく詰め込んだ、ファン待望のメモリアルフォトブック。

• 著者について

  鈴木　拡樹 (スズキ　ヒロキ)
  1985年6月4日生まれ。
  2007年、TVドラマで俳優デビュー。翌年の2008年、舞台『最遊記歌劇伝 -Go to the West-』で初主演を務める。
  その後、舞台を中心に幅広く活動。舞台『刀剣乱舞』シリーズ　三日月宗近　役、舞台『弱虫ペダル』荒北靖友　役　など。

日々前進―鈴木拡樹舞台デビュー15周年メモリアルフォトブック の商品スペック