一に愛嬌二に気転―ブルースの女王・淡谷のり子の"毒舌でごめんなさい" [単行本]
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一に愛嬌二に気転―ブルースの女王・淡谷のり子の"毒舌でごめんなさい" [単行本]
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一に愛嬌二に気転―ブルースの女王・淡谷のり子の"毒舌でごめんなさい" [単行本]



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出版社:ごま書房新社
販売開始日: 2024/03/21
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一に愛嬌二に気転―ブルースの女王・淡谷のり子の"毒舌でごめんなさい" の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    朝のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」主人公「福来スズ子」の生涯の良きライバル、菊地凛子さんが好演した「茨田りつ子」のモデル。淡谷のり子の“辛口エッセイ”。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 女にとって、もっとも大切なことは(結婚にあこがれるのも、いいかげんにしなさい;結婚を意識したら、同棲するのも現代女性の知恵;結婚、結婚と、男に迫るだけが能じゃない ほか)
    第2章 あなた、それでも女ですか(「ありがとう」も言えないなんて、育ちが疑われるだけ;感謝する気持が、その女性を美しく見せる;やさしさは、相手の立場がわかるところから生まれる ほか)
    第3章 気がつく女と、鈍感な女は、ここが違います(言葉に鈍感な人は、すべてに鈍感;「やっぱ」「それでー」では、どんな美人も台無しです;自分の魅力に磨きをかけたいなら、日本語に磨きをかけること ほか)
    「淡谷のり子さんのお顔が怖すぎて…」美川憲一が大先輩から受け継いだ「お金術」―Asagei Biz(2023年4月10日より)
  • 内容紹介

    NHK連続テレビ小説「ブギウギ」の「茨田りつ子」のモデル・淡谷のり子の“毒舌でごめんなさい”
    太平洋戦争末期、わずか16歳にして特攻隊員として死地に赴く若者の前で凛として歌う「りつ子」淡谷のり子。
    「白い鉢巻をして私に笑顔で挨拶した彼らを前に、私ははじめて舞台の上で泣きました」誰のおかげで今があるの!─ この思いが昭和のバブル景気を謳歌する若者たち、とくにハメを外す女性に対し“辛口コメント”として炸裂しました。
    令和の今だからこそ読み返したい“心に響く”大切なメッセージ。

    第Ⅰ章 女にとって、もっとも大切なことは
    ◇結婚にあこがれるのも、いいかげんにしなさい・・・ほか
    第Ⅱ章 あなた、それでも女ですか
    ◇「ありがとう」も言えないなんて、育ちが疑われるだけ・・ほか
    第Ⅲ章 気がつく女と、鈍感な女は、ここが違います
    ◇言葉に鈍感な人は、すべてに鈍感・・ほか
    「淡谷のり子さんのお顔が怖すぎて・・・」
    美川憲一が大先輩から受け継いだ「お金術」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    淡谷 のり子(アワヤ ノリコ)
    1907(明治40)年青森市に生まれる。昭和4年東洋音楽学校(現東洋音楽大学)卒業後、歌手としてデビュー。昭和12年『別れのブルース』が大ヒットし、“ブルースの女王”と呼ばれる。昭和46年日本レコード大賞特別賞、同47年紫綬褒章受賞。心を唄える数少ない歌手として、若いファンの注目も集めている。1999(平成11)年没
  • 著者について

    淡谷のり子 (アワヤノリコ)
    淡谷のり子 (あわや のりこ)
    明治40年青森市に生まれる。
    昭和4年東洋音楽学校 (現東洋音楽大学)卒業後、歌手としてデビュ-。
    昭和6年『別れのブル-ス』が大ヒットし、“ブルーの女王”と呼ばれる。
    46年日本レコード大賞特別賞、47年紫綬褒章受章。
    心を唄える数少ない歌手として、若いファンの注目も集めている。
    また、 歯に衣着せず、若い歌手にズバリ直言するなど、スジを通す生き方に拍手をおくる人も多い。(1987年刊「ゴマレディス」より

一に愛嬌二に気転―ブルースの女王・淡谷のり子の"毒舌でごめんなさい" の商品スペック

商品仕様
出版社名:ごま書房新社
著者名:淡谷 のり子(著)
発行年月日:2024/03/25
ISBN-10:4341088556
ISBN-13:9784341088552
判型:B6
発売社名:ごま書房新社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:184ページ
縦:19cm
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