沖縄文化論―ヴィジュアル版 忘れられた日本(中公文庫) [文庫]
    • 沖縄文化論―ヴィジュアル版 忘れられた日本(中公文庫) [文庫]

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沖縄文化論―ヴィジュアル版 忘れられた日本(中公文庫) [文庫]
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沖縄文化論―ヴィジュアル版 忘れられた日本(中公文庫) [文庫]



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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2024/04/20
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沖縄文化論―ヴィジュアル版 忘れられた日本(中公文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    身体全体がふくれあがるような日々だった。―一九五九年に、友人の誘いで訪ねた沖縄本島、久高島、宮古島、石垣島、竹富島。そして、六六年に久高島を再訪、十二年に一度の神事に立ち会う。沖縄に恋をした芸術家の日本再発見の旅。著者撮影の口絵写真七六点を収録。毎日出版文化賞受賞作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    沖縄の肌ざわり
    「何もないこと」の眩暈
    八重山の悲歌
    踊る島
    神と木と石
    ちゅらかさの伝統
    結語
    神々の島 久高島
    本土復帰にあたって
  • 内容紹介

    身体全体がふくれあがるような日々だった。ふれるものすべてに問題を発見し、ぎりぎり集中して行った。――一九五九年に本島、久高島、宮古島、石垣島、竹富島、そして六六年に久高島を再訪。沖縄に恋をした芸術家が見た舞踊、歌、そして神事からの日本再発見。毎日出版文化賞受賞作。著者撮影による写真口絵六四ページを収録。
    〈随筆〉岡本敏子
    〈解説〉外間守善/赤坂憲雄

    (目次より)
    沖縄の肌ざわり
    「何もないこと」の眩暈
    八重山の悲歌
    踊る島
    神と木と石
    ちゅらかさの伝統
    結 語

    増補
    神々の島 久高島
    本土復帰にあたって
    あとがき

     「一つの恋」の証言者として 岡本敏子
     新版に寄せて 岡本太郎の『沖縄文化論』を読む 外間守善
     解説 赤坂憲雄
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡本 太郎(オカモト タロウ)
    1911年、東京生まれ。岡本一平・かの子の長男。29年渡欧。パリ大学で哲学・社会学・民俗学を専攻、ジョルジュ・バタイユらと交わり、芸術運動に参加する。38年、国際シュルレアリスム・パリ展に招かれ「傷ましき腕」を出品。開戦により40年に帰国。戦後、現代芸術の旗手として次々と話題作を発表する。54年、ヴェネチア・ビエンナーレに日本代表として出品。以後、東京都庁舎の十一面の陶板壁画、数寄屋橋公園の「若い時計台」、東京オリンピック公式参加メダル他数々のモニュメント・壁画等を創作。七〇年、大阪万国博覧会の「太陽の塔」で世界の注目を集める。九六年一月、死去
  • 著者について

    岡本太郎 (オカモトタロウ)
    岡本太郎
    一九一一年、東京生まれ。岡本一平・かの子の長男。二九~四〇年までパリに住み芸術運動に参加する一方、パリ大学で哲学・社会学・民俗学を専攻、ジョルジュ・バタイユらと交わる。三八年、国際超現実展に招かれ「傷ましき腕」を出品。四六年から現代芸術の旗手として次々と話題作を発表する。五四年、ヴェニス・ビエンナーレに日本代表として出品。五六年、東京都庁舎に十一面の陶板壁画、また数寄屋橋公園の「若い時計台」、東京オリンピック公式参加メダル、国立屋内競技場の壁画、その他数々のモニュメント・壁画等を創作する。七〇年、大阪万国博覧会の「太陽の塔」で世界の話題を集める。七五年、パリ国際センター、パレ・デ・コングレに五面のレリーフ壁画。七六年、パリ市立ガリエラ美術館にて個展を開催。文筆活動も多く、『岡本太郎の本』(全五巻)がある。九六年一月、死去。

沖縄文化論―ヴィジュアル版 忘れられた日本(中公文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:岡本 太郎(著)
発行年月日:2024/04/25
ISBN-10:412207505X
ISBN-13:9784122075054
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:16cm
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