現代語訳 豆腐百珍(中公文庫) [文庫]
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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2024/04/20
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現代語訳 豆腐百珍(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    江戸・天明期に、豆腐料理を初めて紹介した第一級史料「豆腐百珍」「豆腐百珍続編」「豆腐百珍余録」の現代語訳。メニューを尋常品、通品、佳品、奇品、珍品、絶品の六等級に分類。料理法を並べるだけでなく、登場する素材の故事来歴をはじめ、中国・日本の文人による豆腐への讃辞と逸話を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    豆腐百珍
    豆腐百珍続編
    豆腐百珍余録
  • 内容紹介

    天明期に、豆腐料理を紹介した料理本の第一級史料「豆腐百珍」「豆腐百珍続編」「豆腐百珍余録」の現代語訳。メニューを尋常品、通品、佳品、奇品、珍品、絶品の六等級に分類する。単に多くの料理法を並べるだけでなく、登場する素材の故事来歴をはじめ、中国・日本の文人による豆腐への賛辞・逸話を収録。〈解説〉松井今朝子
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    何必 醇(カヒツ ジュン)
    生没年不詳。醒狂道人(せいきょうどうじん)何必醇の号で著されているが、料理人の著作ではなく文人が趣味で記したとされる。その正体は大坂で活躍した篆刻家の曽谷学川だという説もある

    福田 浩(フクダ ヒロシ)
    1935年、東京生まれ。料理家。2022年まで大塚「なべ家」を経営。早稲田大学文学部卒業後、家業のかたわら古い料理書の研究や江戸時代料理の再現に力を注ぐ
  • 著者について

    何必醇 (カヒツジュン)
    何必醇
    生没年不詳。醒狂道人(せいきょうどうじん)何必醇の号で著されているが、料理人の著作ではなく文人が趣味で記したとされる。その正体は大坂で活躍した篆刻家の曽谷学川だという説もある。著書に「豆腐百珍」(1782)、「豆腐百珍続編」(1783)、「豆腐百珍余録」(1784)

    福田浩 (フクダヒロシ)
    福田浩一九三五年、東京生まれ。料理家。二〇二二年まで大塚「なべ家」を経営。早稲田大学文学部卒業後、家業のかたわら古い料理書の研究や江戸時代料理の再現に力を注ぐ。著書に『豆腐百珍』『完本 大江戸料理帖』(新潮社・とんぼの本)、共著に『江戸料理百選』『料理いろは庖丁』(柴田書店)、『江戸料理百選』など。

現代語訳 豆腐百珍(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:何必 醇(著)/福田 浩(訳)
発行年月日:2024/04/25
ISBN-10:4122075068
ISBN-13:9784122075061
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:16cm
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