日本海軍魚雷艇全史―列強に挑んだ高速艇の技術と戦歴(光人社NF文庫) [文庫]

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日本海軍魚雷艇全史―列強に挑んだ高速艇の技術と戦歴(光人社NF文庫) [文庫]



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出版社:光人社
販売開始日: 2024/03/23
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日本海軍魚雷艇全史―列強に挑んだ高速艇の技術と戦歴(光人社NF文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    四〇ノットの高速で敵艦艇を襲う魚雷艇。戦艦など大型艦艇の建造・運用では世界一流を自負していたはずの日本海軍が、なぜ排水量わずか二〇トン程度の木造艇を、戦場において活躍させられなかったのか―米国のPTボートや直接手本とした伊のMAS艇、独のSボートなどと比較、日本魚雷艇の歴史と問題点を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 日本海軍魚雷艇建造史(魚雷艇開発の契機;魚雷艇建造の歴史;国産艇の開発と建造 ほか)
    第2部 日本海軍魚雷艇隊戦闘記録(第二五、第一二魚雷艇隊比島戦記;日本防衛部隊の戦記)
    第3部 アメリカ海軍の魚雷艇(マッカーサーと魚雷艇;米国魚雷艇の開発と建造;兵装とエンジン ほか)
  • 内容紹介

    日本海軍は、なぜ小さな木造艇を戦場で活躍させられなかったのか。魚雷艇建造に携わった技術科士官が日本魚雷艇の歴史と問題点を探る。
    40ノットの高速で敵艦艇を襲う魚雷艇。戦艦など大型艦艇の建造・運用では世界一流を自負していたはずの日本海軍が、なぜ排水量わずか20トン程度の木造艇を、戦場において活躍させられなかったのか──米国のPTボートや直接手本とした伊のMAS艇、独のSボートなどと比較、日本魚雷艇の歴史と問題点を探る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今村 好信(イマムラ ヨシノブ)
    大正8年12月3日、愛媛県上分町(現・川之江市上分町)に生まれる。県立三島中学校、松山高等学校理科乙類を経て、昭和17年9月、東京帝国大学工学部機械工学科を卒業後、株式会社日立製作所に入社。同10月、海軍短期現役技術科士官を志願、見習尉官を経て造機技術大尉として服務、呉海軍工廠造機部機械工場、艦政本部5部、海軍軍需局を経て、昭和20年9月、敗戦により予備役編入。同年11月、日立製作所茂原工場(電子管)に復職。昭和39年9月、茂原工場長、以後、青梅工場長(照明管球)、電子管事業部長、半導体事業部長、取締役電子事業本部長を経て、昭和52年6月、日立機電工業株式会社専務取締役として転出、昭和54年6月、取締役社長、以後、相談役、名誉相談役。平成24年2月、歿

日本海軍魚雷艇全史―列強に挑んだ高速艇の技術と戦歴(光人社NF文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮書房光人新社
著者名:今村 好信(著)
発行年月日:2024/04/23
ISBN-10:4769833555
ISBN-13:9784769833550
判型:文庫
発売社名:潮書房光人新社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:278ページ
縦:16cm
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