経済社会学から考える現代の地域協働 [単行本]
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経済社会学から考える現代の地域協働 [単行本]



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出版社:その他
販売開始日: 2024/03/28
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経済社会学から考える現代の地域協働 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 1990年代までの地域住民組織論とは(地縁組織をめぐって―近代化論と文化型論;都市化をめぐって―ボランタリー・アソシエーション論と地域共同管理論)
    2 なぜ、いま、地域協働が求められるのか(「阪神・淡路大震災」以降、注目される地域協働とは;「豊かな社会」がもたらす「功罪」―外部化と公共性への無関心;市民組織が台頭する「予想外の」経済社会的文脈―「民間」主体の活性が引き起こす「市民」ネットワーク;複合化する社会問題と「内部化」する動き)
    3 「贈与」をめぐる経済社会学―ネットワーク・価値・「物」(経済社会学という「社会の具体性」を問う視座;なぜ、贈与はネットワークをうみだせるのか;現代社会における贈与の必要性/重要性)
    4 「学習支援」を通じた多機関連携とソーシャル・キャピタルの醸成(「新たな公共プロジェクト」と文京ボランティア・市民活動センター;学習支援における社団Aの設立経緯・活動内容―自立と展開;CSWによる地域ニーズと「強み」の組み合わせ;ソーシャル・キャピタルの醸成の一つのあり方)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    古市 太郎(フルイチ タロウ)
    文京学院大学人間学部准教授。専攻は経済社会学、コミュニティ論。早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。早稲田大学社会科学部助手・助教を経て、現職に至る。2012年に、ボランティアの一人として、学習支援団体を立ち上げ、法人化させ、東京都文京区の委託業務を受ける体制や組織づくりをしながら、地域食堂の支援も行う。また、2016年には、文京区の「中間支援施設パワーアッププロジェクト」委員や開設準備委員として、組織・団体間のハブ機能を果たす「地域連携ステーション・フミコム」の創設に関わる
  • 著者について

    古市 太郎 (フルイチ タロウ)
    文京学院大学准教授。博士(学術)。専攻は経済社会学、コミュニティ論。2012年にボランティアの一人として学習支援団体を立ち上げ法人化し、東京都文京区の委託業務を受ける体制や組織づくりをしながら地域食堂の支援も行う。2016年には、文京区の委員として、組織・団体間のハブ機能を果たす「地域連携ステーション・フミコム」の創設にかかわる。主著に『コミュニティの再創成に関する考察』(早稲田大学出版部)、『ボランティア論』(共著・ミネルヴァ書房)など

経済社会学から考える現代の地域協働 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:八千代出版
著者名:古市 太郎(著)
発行年月日:2024/03/28
ISBN-10:4842918675
ISBN-13:9784842918679
判型:A5
発売社名:八千代出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:144ページ
縦:21cm
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