言語学はいかにして自然科学たりうるか―今井邦彦言語学講義 [単行本]
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言語学はいかにして自然科学たりうるか―今井邦彦言語学講義 [単行本]



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出版社:大修館書店
販売開始日: 2024/04/27
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言語学はいかにして自然科学たりうるか―今井邦彦言語学講義 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「言語学は自然科学である」日本の言語学を長年牽引してきた著者による講義形式の言語学概論。生成文法に立脚して、語用論、関連性理論、認知言語学の科学性を鋭く突く。柔和な語り口調のなかに著者の学問への姿勢が浮かび上がる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 語用論(意味とは何だろう;ことばの意味と語用論 ほか)
    第2章 生成文法(人間言語の絶大な力;自然選択と「二次適応」 ほか)
    第3章 関連性理論と生成文法(両理論の関係;生成文法の意味観 ほか)
    第4章 認知言語学(認知言語学の発生;認知言語学の“尽きざる不思議さ” ほか)
    第5章 科学とは何か(科学の誕生:2つの条件;狭い入口・簡潔な説明基準 ほか)
  • 出版社からのコメント

    日本の言語学を牽引してきた著者による講義形式の言語学概論。生成文法に立脚して、語用論、関連性理論、認知言語学の科学性を突く。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今井 邦彦(イマイ クニヒコ)
    1934年東京生まれ。東京大学文学部英吉利文学科卒。文学博士。東京都立大学名誉教授

言語学はいかにして自然科学たりうるか―今井邦彦言語学講義 の商品スペック

商品仕様
出版社名:大修館書店
著者名:今井 邦彦(著)
発行年月日:2024/05/10
ISBN-10:4469213977
ISBN-13:9784469213973
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:語学総記
言語:日本語
ページ数:248ページ
縦:21cm
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