スマホがなくなる日―Apple Vision Proが拓くミライの視界 [単行本]
    • スマホがなくなる日―Apple Vision Proが拓くミライの視界 [単行本]

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スマホがなくなる日―Apple Vision Proが拓くミライの視界 [単行本]



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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2024/06/26
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スマホがなくなる日―Apple Vision Proが拓くミライの視界 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    空間コンピューティング時代到来。日本は再び乗り遅れてしまうのか―。Apple、Meta、Googleなどのビッグ・テックが、スマホに代わる次世代デバイスの開発に数兆円規模の資金を投じ、今まさに未開のマーケットを求めた激しい陣取り合戦が行われている。産業革命、IT革命、そして空間コンピューティング革命。現実世界にバーチャルの世界を投影する空間コンピューティングによって、人類はスマホという小さな画面から解放され、空間という無限のキャンバスを手に入れる。スマホがなくなる日、日本は時代の波に乗ることができるか―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 日本再興のチャンスが今、訪れる
    第1章 メタバースとは何だったのか
    第2章 世界の常識が変わるApple Vision Proの可能性
    第3章 空間コンピューティングとは
    第4章 空間コンピューティング時代のビジネス
    第5章 空間コンピューティング時代に向けた取り組み
    終章 2050年、日本が再び世界をリードする
  • 内容紹介

    10年後のテクノロジーを誰が想像できるだろうか──。
    スマホに代わる次世代デバイスの開発に
    Apple、Meta、Googleなどのビック・テックが数兆円規模の資金を投じ、
    今まさに、未開のマーケットを求め激しい陣取り合戦が行われている。

    産業革命、IT革命、そして空間コンピューティング革命。
    現実世界に、バーチャルの世界を投影する「空間コンピューティング」によって、
    人類はスマホの小さな画面から解放され、空間という無限のキャンバスを手に入れる。
    “リアル”メタバース業界の第一人者が語る、日本再興のための千載一遇のチャンスとは。

    スマホがなくなる日、次世代デバイスでどんなミライをつくれるのか。
    スマホがなくなる日──。この先に続くミライは、本書籍を読んで創造してみてください。



    渡邊信彦 (Nobuhiko Watanabe)
    株式会社STYLY 取締役COO
    1968年、千葉県生まれ。群馬大学工学部卒業後、電通国際情報サービスに入社し、ネットバンキングやオンライントレーディングシステムの構築などに多数携わる。2006年、同社執行役員就任。2011年、社内事業の「オープンイノベーション研究所」所長に就任。セカンドライフブームの火付け役としてXR を活用したビジネスに関わる。2014年、同社を退社後、起業家としてソフトウェアスタートアップを創業。イグジットを経て、金融庁が管轄する日本人材機構のスタートアップメンバーとして地方企業の人材育成やコンサルティングに多数携わる。
    2016年、開発者の山口征浩と出会い、Psychic VR Lab(現STYLY)の設立に参画し、取締役COO就任。同社が開発したXRプラットフォーム「STYLY」を用いて、2018年、ファッションブランド「ヨウジヤマモト」とタッグを組み、国内の店舗に居ながらVRでパリコレのランウェイを体感できるイベントを開催。同年、渋谷パルコでXRアート展覧会を開催し2万5000人を動員する。KDDI、J.フロント リテイリング、テレビ朝日ホールディングス、東急不動産ホールディングス、日鉄興和不動産、JR西日本イノベーションズなど数多くの企業から出資を受け、体験型XR事業を全国各地で進める。
    パートナー企業とともに、XR クリエイターの発掘や育成を目的としたプロジェクト「NEWVIEW(ニュービュー)」を立ち上げるほか、事業構想大学院大学の教授としてXRを用いた新規事業開発の指導を行うなど、グローバルに活躍できる人材を輩出するために尽力する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡邊 信彦(ワタナベ ノブヒコ)
    株式会社STYLY取締役COO。1968年、千葉県生まれ。群馬大学工学部卒業後、電通国際情報サービス(現・電通総研)に入社し、ネットバンキングやオンライントレーディングシステムの構築などに多数携わる。2006年、同社執行役員に、2011年、社内事業の「オープンイノベーション研究所」所長に就任。「セカンドライフ」ブームの火付け役としてXRを活用したビジネスに関わる。2015年より内閣府が管轄する日本人材機構のスタートアップメンバーとして地方企業の人材育成やコンサルティングを多数推進する。2016年、Psychic VR Lab(現・STYLY)の設立に参画し、取締役COOに就任。また、パートナー企業とともに、XRクリエイターの発掘や育成を目的としたプロジェクト「NEWVIEW(ニュービュー)」を立ち上げたほか、事業構想大学院大学の教授としてXRを用いた新規事業開発の指導を行うなど、グローバルに活躍できる人材を輩出するために尽力している

スマホがなくなる日―Apple Vision Proが拓くミライの視界 の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:渡邊 信彦(著)
発行年月日:2024/06/25
ISBN-10:4344042689
ISBN-13:9784344042681
判型:B6
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:260ページ
縦:19cm
横:13cm
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