コーギーちゃんはおねむです(児童図書館・絵本の部屋) [絵本]

コーギーちゃんはおねむです(児童図書館・絵本の部屋) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  おねむのコーギーちゃん。ねようとするたび、「そこ、どいて」といわれます。どこか、いいばしょ、ないのかな？

• 出版社からのコメント

  おねむのコーギーちゃん。どこでねてても「そこ、どいて」と言われます。こまったなぁ。――かわいいスウェーデンの絵本。

• 内容紹介

  おひるねがしたいコーギーちゃん。白いオーブンの前でねていると、おうちの人に「そこ、どいて」と言われます。緑の鉢植えの下でねていても、「そこ、どいて」と言われます。青いマットの上でねていても、「そこ、どいて」と言われます。どこで眠ればいいの？　赤い椅子の、ぼうやのおとなりならだいじょうぶ！　今度こそゆっくり眠れるね。……「○○で ねようかな」「そこ、どいて」のシンプルな繰り返しが楽しいスウェーデンの幼児絵本です。はっきりした色彩と愛らしい犬の表情が魅力。小さなお子様から犬好きの大人まで楽しめます。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ヘッグ,エリン(ヘッグ,エリン／H¨agg,Elin)
  スウェーデンの作家、イラストレーター。歴史小説やノンフィクションの作品を多く手がけている。日本で紹介される作品は『コーギーちゃんはおねむです』がはじめて
  
  ひさやま たいち(ヒサヤマ タイチ)
  翻訳家

• 著者について

  エリン・ヘッグ (エリンヘッグ)
  スウェーデンの作家、イラストレーター。歴史小説やノンフィクションの作品を多く手がけてきた。『コーギーちゃんは おねむです』が日本で初めて紹介される作品。
  
  ひさやまたいち (ヒサヤマタイチ)
  英米の絵本や物語の翻訳で活躍中。おもな絵本の翻訳に『ずーっと ずっと だいすきだよ』『グラファローもりで いちばん つよいのは？―』などがある。

コーギーちゃんはおねむです(児童図書館・絵本の部屋) の商品スペック