死を生きる―訪問診療医がみた709人の生老病死 [単行本]
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死を生きる―訪問診療医がみた709人の生老病死 [単行本]



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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2024/04/19
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死を生きる―訪問診療医がみた709人の生老病死 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    在宅死と病院死、命を終えるための医療、医療と介護の分断…。私たちは、死についてあまりに無知である。普通の人びとの死が、死と向き合う勇気を与えてくれる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 在宅死をめぐる希望と現実(訪問診療医前史;「老い」は克服すべきものか;新型コロナウイルス蔓延下の在宅医療;在宅死のアポリア)
    第2章 命を終えるための医療―人それぞれのカルミネーションを求めて(Culmination(カルミネーション)―最期の望み;「生への医療」から「死への医療」へのターニングポイント;アドバンス・ケア・プランニング(人生会議)は社会に浸透するか;海の見える家―ある夫婦の物語)
    第3章 医療と介護(医療と介護の境界;介護難民と死の差別化;異業種の介護業界参入;営利追求と良質で適切な医療の提供)
    “対談”在宅医療のパイオニア・黒岩卓夫氏との対話
  • 内容紹介

    外科医から70歳近くで訪問診療医となった著者が見てきた、700人超の生老病死。自分が死ぬということを認識しないまま亡くなる患者がいかに多いか。一方で、自らの人生に深く根差した死を実現する人もいる。多死社会のなかで、いかに自分の老いと死にきちんと向き合っていくか、豊富な実例をもとに考察する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小堀 鷗一郎(コボリ オウイチロウ)
    1938年東京生まれ。東京大学医学部医学科卒業。医学博士。東京大学医学部附属病院第一外科、国立国際医療センター(現・国立国際医療研究センター)に外科医として勤務。定年退職後、埼玉県新座市の堀ノ内病院に赴任。訪問診療医として七〇〇人以上の看取りに関わる。母は小堀杏奴、祖父は森鷗外

死を生きる―訪問診療医がみた709人の生老病死 [単行本] の商品スペック

発行年月日 2024/04/30
ISBN-10 4022519797
ISBN-13 9784022519795
ページ数 224ページ
20cm
発売社名 朝日新聞出版
判型 B6
Cコード 0036
対象 一般
発行形態 単行本
内容 社会
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分類 社会科学
成年向け書籍マーク G
書店分類コード N020
発売情報解禁日 2024/04/10
再販商品 再販
書籍販売条件 委託
言語 日本語
厚さ 2cm
重量 285g
出版社名 朝日新聞出版
著者名 小堀 鷗一郎

    朝日新聞社 死を生きる―訪問診療医がみた709人の生老病死 [単行本] に関するレビューとQ&A

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