「障害者」は私たちにとって「やっかいもの」なのか―根強く残る排除の実態(東信堂ブックレット〈7〉) [単行本]
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出版社:東信堂
販売開始日: 2024/04/23
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「障害者」は私たちにとって「やっかいもの」なのか―根強く残る排除の実態(東信堂ブックレット〈7〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    誰もが地域で暮らすために―障害者施設のコンフリクトに克!世界各地で分断によって引き起こされ、私たちの前に社会問題として現れるコンフリクト。障害者のための施設・事業所に対する地域住民からの反対運動はなぜ、どのように、生じるのか。本書は、対立・葛藤とも訳されるコンフリクトの定義を踏まえ、障害者も地域で共生する包摂社会を真に実現するため、著者の詳細な調査に基づいて、施設コンフリクトの現状と発生の原因・メカニズムを明らかにする。粘り強く当事者のことばで合意形成をはかりそのコンフリクトを乗り越え、信頼と理解のある新しい福祉コミュニティの形成をめざそう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 障害者をめぐる社会的課題(住まいの課題;就労の課題;障害者を取り巻く社会的バリア;障害者を支援する事業所の役割)
    第2章 施設コンフリクト(コンフリクトとはなにか?;障害者施設へのコンフリクト)
    第3章 「障害者」をめぐる意識(精神障害者に対する住民意識;市民意識調査)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野村 恭代(ノムラ ヤスヨ)
    大阪大学大学院人間科学研究科修了(人間科学博士)。専門社会調査士、社会福祉士、精神保健福祉士。現在、大阪公立大学先端科学研究院都市科学防災研究センター教授
  • 著者について

    野村 恭代 (ノムラ ヤスヨ)
    大阪大学大学院人間科学研究科修了(人間科学博士)。専門社会調査士、社会福祉士、精神保健福祉士。現在、大阪公立大学先端科学研究院都市科学防災研究センター教授。
    著作に『地域を基盤としたソーシャルワーク-住民主体の総合相談の展開-』(中央法規、2019 年)、『施設コンフリクト-対立から合意形成へのマネジメント-』(幻冬舎、2018 年)などがある。2018 年10 月からは、防災やつながりをテーマにした番組「ハートフルステーション」(YES-fm,毎週水曜日12:15 ~)のパーソナリティをつとめている。

「障害者」は私たちにとって「やっかいもの」なのか―根強く残る排除の実態(東信堂ブックレット〈7〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:東信堂
著者名:野村 恭代(著)
発行年月日:2024/03/25
ISBN-10:4798919071
ISBN-13:9784798919072
判型:A5
発売社名:東信堂
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:88ページ
縦:21cm
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