軍艦進化論―ペリー黒船艦隊からウクライナ戦争無人艦隊まで(扶桑社新書) [新書]
    • 軍艦進化論―ペリー黒船艦隊からウクライナ戦争無人艦隊まで(扶桑社新書) [新書]

    • ¥1,10033 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003833329

軍艦進化論―ペリー黒船艦隊からウクライナ戦争無人艦隊まで(扶桑社新書) [新書]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:扶桑社
販売開始日: 2024/04/24
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

軍艦進化論―ペリー黒船艦隊からウクライナ戦争無人艦隊まで(扶桑社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    黒船が鎖国を解き、真珠湾攻撃が巨艦を無用の長物とし、ウクライナ戦争が兵士のいない戦場をつくりだす…?軍艦の進化をトレースすると、国家の転換点、戦争形態や作戦・戦術・戦略の変化が鮮明に浮かびあがってくる。各国海軍の最前線に何度も足を運んだ元海将補が、解りやすく解く!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 海軍黎明期の軍艦
    第2章 日清・日露戦争時の軍艦
    第3章 建艦競争期および海軍軍縮条約期の軍艦
    第4章 第二次世界大戦時の軍艦
    第5章 第二次世界大戦後・米ソ冷戦期の軍艦
    第6章 ポスト冷戦期の現代戦における各国の軍艦
    第7章 有人艦艇から無人化艦艇・AI化艦艇の時代へ
  • 内容紹介

    黒船が鎖国を解き、真珠湾攻撃が巨艦を無用の長物とし、ウクライナ戦争が兵士のいない戦場をつくりだす……?
    軍艦の進化をトレースすると、国家の転換点、戦争形態や作戦・戦術・戦略の変化が鮮明に浮かびあがってくる。各国海軍の最前線に何度も足を運んだ元海将補が、解りやすく説く!

    「砲艦外交」のための軍艦→「敵よりも大砲打撃力の勝る軍艦」が中心、大艦巨砲主義の芽生え→「大艦巨砲主義の中心となる戦艦」が中心、艦隊決戦が海戦の雌雄を決する→「戦艦(大艦巨砲主義:艦隊決戦)」から「空母(空母機動部隊による航空作戦主流)」へ→「空母機動部隊主流は変化なしも、ミサイル対応艦の必要性増大」……「イージス艦」の登場・「ステルス艦(艦上の突起物がなくレーダーを反射にくい)」の登場→「空母主流」「イージス艦の有用性」に変化なしも、「弾道ミサイル対応イージス艦」の必要性増大→「現有艦艇」の有用性は変わらずも、「無人艦隊」による海戦のブレークスルー――という変遷を詳しく解説。

    第一章 海軍黎明期の軍艦
    第二章 日清・日露戦争時の軍艦
    第三章 建艦競争期および海軍軍縮条約期の軍艦
    第四章 第二次世界大戦時の軍艦
    第五章 第二次世界大戦後・米ソ冷戦期の軍艦
    第六章 ポスト冷戦期の現代戦における各国の軍艦
    第七章 有人艦艇から無人化艦艇・AI化艦艇の時代へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐々木 孝博(ササキ タカヒロ)
    元海将補。広島大学法学部客員教授、東海大学平和戦略国際研究所客員教授、明治大学サイバーセキュリティ研究所客員研究員、平成国際大学法学部非常勤講師、日本安全保障戦略研究所研究員、博士(学術)(広島大学)。1986(昭和61)年、防衛大学校(電気工学)卒業後、海上自衛隊に入隊。米海軍第3艦隊司令部連絡官、オーストラリア海軍幕僚大学留学、護衛艦ゆうべつ艦長、在ロシア日本国大使館防衛駐在官、第8護衛隊司令、統合幕僚監部サイバー企画調整官、指揮通信開発隊司令、下関基地隊司令などを経て、2018年防衛省退職
  • 著者について

    佐々木孝博 (ササキタカヒロ)
    佐々木孝博(ささき・たかひろ)
    元海将補。広島大学法学部客員教授、東海大学平和戦略国際研究所客員教授、明治大学サイバーセキュリティ研究所客員研究員、平成国際大学法学部非常勤講師、日本安全保障戦略研究所研究員、博士(学術)〔広島大学〕。1986(昭和61)年、防衛大学校(電気工学)卒業後、海上自衛隊に入隊。米海軍第3艦隊司令部連絡官、オーストラリア海軍幕僚大学留学、護衛艦ゆうべつ艦長、在ロシア日本国大使館防衛駐在官、第8護衛隊司令、統合幕僚監部サイバー企画調整官、指揮通信開発隊司令、下関基地隊司令などを経て、2018年防衛省退職。著書に『近未来戦の核心サイバー戦――情報大国ロシアの全貌』(育鵬社)、共著に『現代戦争論-超「超限戦」』『ロシア・ウクライナ戦争と日本の防衛』(以上、ワニブックス【PLUS】新書)、『プーチンの超限戦』(ワニ・プラス)、『ネット世論操作とデジタル影響工作』(原書房)、『グローバルシフトと新たな戦争の領域』(東海教育研究所)などがある。

軍艦進化論―ペリー黒船艦隊からウクライナ戦争無人艦隊まで(扶桑社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:育鵬社
著者名:佐々木 孝博(著)
発行年月日:2024/05/01
ISBN-10:4594096808
ISBN-13:9784594096809
判型:新書
発売社名:扶桑社
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:18cm
他の扶桑社の書籍を探す

    扶桑社 軍艦進化論―ペリー黒船艦隊からウクライナ戦争無人艦隊まで(扶桑社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!