赤虫村の怪談(創元推理文庫) [文庫]
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赤虫村の怪談(創元推理文庫) [文庫]



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出版社:東京創元社
販売開始日: 2024/05/31
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赤虫村の怪談(創元推理文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    愛媛県の山間部にある赤虫村には、独自の妖怪伝説が存在する。暴風を呼ぶ「蓮太(はすた)」、火災を招く「九頭火(くとうか)」、無貌の「無有(ないある)」、そして古くから伝わる“クトル信仰”。フィールドワークのために訪れた怪談作家・呻木叫子は、村の名家である中須磨家で続く、妖怪伝説の禍を再現するかのような不可能状況下での連続殺人を調査することに。第17回ミステリーズ!新人賞受賞者による初長編。
  • 内容紹介

    H・P・ラヴクラフト×不可能犯罪
    独自の妖怪伝説が継承される赤虫村――
    人知を超えた方法で殺されてゆく
    村の有力者一族
    第17回ミステリーズ!新人賞受賞作家の初長編

    愛媛県の山間部にある赤虫村(あかむしむら)には、独自の妖怪伝説が存在する。暴風を呼ぶ「蓮太(はすた)」、火災を招く「九頭火(くとうか)」、無貌の「無有(ないある)」、そして古くから伝わる“クトル信仰”。フィールドワークのために訪れた怪談作家・呻木叫子(うめききようこ)は村の名家である中須磨家で続く、妖怪伝説の禍を再現するかのような不可能状況下での連続殺人を調査することに。第17回ミステリーズ!新人賞受賞者による初長編。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大島 清昭(オオシマ キヨアキ)
    1982年栃木県生まれ。筑波大学大学院修士課程修了。研究者として幽霊・妖怪について論考を発表するかたわら、2020年、怪異と謎解きのバランスの新しさを高く評価された「影踏亭の怪談」で第17回ミステリーズ!新人賞を受賞
  • 著者について

    大島 清昭 (オオシマキヨアキ)
    大島 清昭
    1982年栃木県生まれ。筑波大学大学院修士課程修了。研究者として幽霊・妖怪について論考を発表するかたわら、2020年、怪異と謎解きのバランスの新しさを高く評価された「影踏亭の怪談」で第17回ミステリーズ!新人賞を受賞。主な著書に『現代幽霊論』『Jホラーの幽霊研究』『赤虫村の怪談』『地羊鬼の孤独』、共著に〈怪談オウマガドキ学園〉シリーズがある。

赤虫村の怪談(創元推理文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京創元社
著者名:大島 清昭(著)
発行年月日:2024/05/31
ISBN-10:4488451225
ISBN-13:9784488451226
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:384ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:200g
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