学校行きたくない―不登校とどう向き合うか(平凡社新書) [新書]
    • 学校行きたくない―不登校とどう向き合うか(平凡社新書) [新書]

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学校行きたくない―不登校とどう向き合うか(平凡社新書) [新書]



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出版社:平凡社
販売開始日: 2024/05/17
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学校行きたくない―不登校とどう向き合うか(平凡社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2022年度の文部科学省の調査では、不登校の児童生徒数は約30万人と過去最多となった。なぜ、これほどまでに不登校は増えてしまったのか。学校の魅力の低下、個性重視の風潮、文科省の不登校に対する立場の変化など、そこには、さまざまな要因が絡み合っている。不登校の実態や背景にある心理メカニズムを探り、その理解や支援のために何が必要かを考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 学校に行きたくない、行けない子どもたち(増え続ける不登校;そもそも不登校とは ほか)
    第2章 不登校にもさまざまな事情がある(不登校問題の時代的な流れ;学校に居場所がない ほか)
    第3章 学校に行かないといけないのか(社会に出る前の準備期間を過ごす場;最低限必要な知識や社会性を身につける場 ほか)
    第4章 自分の現状をどうとらえたらよいか(なぜ学校に行きたくないのだろうか;立ち止まって考えるのはけっして悪いことではない ほか)
    第5章 周囲はどのように対応すべきか(家族の戸惑い;初期の対応について ほか)
  • 出版社からのコメント

    年々増え続ける不登校問題に、親は、学校は、社会は、子供たちとどう向きあえばいいのか。気鋭の心理学者がその解決策を探っていく。
  • 内容紹介

    《目次》
    はじめに
    第1章 学校に行きたくない、行けない子どもたち
    第2章 不登校にもさまざまな事情がある
    第3章 学校に行かないといけないのか
    第4章 自分の現状をどうとらえたらよいか
    第5章 周囲はどのように対応すべきか
    おわりに

    《概要》
    2022年の文部科学省の調査では、不登校の児童は約30万人と過去最多となった。なぜ、これほどまでに不登校は増えてしまったのか。学校の魅力の低下、個性重視の風潮、文科省の不登校に対する立場の変化など、そこには、さまざまな要因が絡み合っている。
    不登校の実態や背景にある心理メカニズムを探り、その理解や支援のために何が必要かを考える。

    《著者紹介》
    1955年東京生まれ。東京大学教育学部教育心理学科卒業。東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。心理学博士。カリフォルニア大学客員研究員、大阪大学大学院助教授などを経て、現在、MP人間科学研究所代表、産業能率大学兼任講師。おもな著書に『〈自分らしさ〉って何だろう?』『「さみしさ」の力』(ともに、ちくまプリマー新書)、『自己実現という罠』『教育現場は困ってる』『思考停止という病理(やまい)』(以上、平凡社新書)などがある。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    榎本 博明(エノモト ヒロアキ)
    1955年東京生まれ。東京大学教育学部教育心理学科卒業。東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。心理学博士。カリフォルニア大学客員研究員、大阪大学大学院助教授などを経て、現在、MP人間科学研究所代表、産業能率大学兼任講師
  • 著者について

    榎本 博明 (エノモト ヒロアキ)
    1955年東京生まれ。東京大学教育学部教育心理学科卒業。東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。心理学博士。カリフォルニア大学客員研究員、大阪大学大学院助教授などを経て、現在、MP人間科学研究所代表、産業能率大学兼任講師。おもな著書に『〈自分らしさ〉って何だろう?』『「さみしさ」の力』(ともに、ちくまプリマー新書)、『自己実現という罠』『教育現場は困ってる』『思考停止という病理(やまい)』(以上、平凡社新書)などがある。

学校行きたくない―不登校とどう向き合うか(平凡社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:榎本 博明(著)
発行年月日:2024/05/15
ISBN-10:4582860583
ISBN-13:9784582860580
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:教育
言語:日本語
ページ数:232ページ
縦:18cm
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