発掘写真で訪ねる　さいたま市古地図散歩　～明治・大正・昭和の街角～ [単行本]

発掘写真で訪ねる　さいたま市古地図散歩　～明治・大正・昭和の街角～ の 商品概要

• 出版社からのコメント

  さいたま市内全10区（西区・北区・大宮区・見沼区・中央区・桜区・浦和区・南区・緑区・岩槻区）の古地図を見ながら地域を探訪。

• 内容紹介

  さいたま市は、2001（平成13）年に旧県庁所在市の浦和市・大宮市・与野市が合併して誕生し、2005（平成17）年に岩槻市を編入。県庁所在市としては「東京に最も近い市」であり、人口は約135万人に達しています。本書ではさいたま市の歴史をたどり、市内全10区（西区・北区・大宮区・見沼区・中央区・桜区・浦和区・南区・緑区・岩槻区）の様々な年代の古地図を見ながら地域の変遷を探訪するものです。

発掘写真で訪ねる　さいたま市古地図散歩　～明治・大正・昭和の街角～ の商品スペック