凍原(講談社文庫) [文庫]
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出版社:講談社
販売開始日: 2024/05/15
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凍原(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    銀鼠色の街、釧路。十七年前、弟を行方不明のまま失った松崎比呂は、刑事となって帰ってきた。その直後、湿原で青い目をした他殺体が発見される。先輩刑事の片桐と捜査を進めると、激動の時代を生き抜いた女の一生が深く関わっていた。直木賞作家が放つ長編ミステリー、北海道警釧路方面本部シリーズ第一弾!
  • 出版社からのコメント

    釧路湿原で発見された青い目の他殺体。刑事松崎比呂は、激動の時代を生き抜いた女の一生を追う。直木賞作家が放つ北海道警シリーズ!
  • 内容紹介

    下を向いても上を向いてもこの町は銀鼠色だ――
    17年前、弟を行方不明で失った松崎比呂は、刑事となって釧路に帰ってきた。その直後、釧路湿原で青い目の他殺体が発見される。先輩刑事の片桐周平と捜査を進めると、そこには激動の時代を生き抜いた女の一生が深く関わっていた。

    直木賞作家が放つ長編ミステリー、北海道警釧路方面本部シリーズ第1弾!
    解説は新直木賞作家の河﨑秋子さん(『ともぐい』)!

    24年5月から桜木紫乃、4作連続刊行! 第一弾『凍原』に続き、6月には『氷の轍』、7月『起終点駅(ターミナル)』、8月『霧(ウラル)』と続きます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    桜木 紫乃(サクラギ シノ)
    1965年北海道釧路市生まれ。2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞を受賞し、’07年同作を収録した単行本『氷平線』でデビュー。’13年『ラブレス』で第19回島清恋愛文学賞、『ホテルローヤル』で第149回直木賞、’20年『家族じまい』で第15回中央公論文芸賞を受賞
  • 著者について

    桜木 紫乃 (サクラギ シノ)
    1965年北海道釧路市生まれ。2002年「雪虫」でオール讀物新人賞を受賞し、2007年同作を収録した単行本『氷平線』でデビュー。2013年『ラブレス』で島清恋愛文学賞、『ホテルローヤル』で直木賞、2020年『家族じまい』で中央公論文芸賞を受賞。ほかの著書に『硝子の葦』『起終点駅(ターミナル)』『霧(ウラル)』『裸の華』『氷の轍』『ふたりぐらし』『緋の河』『ヒロイン』など。

凍原(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:桜木 紫乃(著)
発行年月日:2024/05/15
ISBN-10:4065337836
ISBN-13:9784065337837
旧版ISBN:9784094087321
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:340ページ
縦:15cm
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