パラリンピックと共生社会―2020東京大会のレガシーとは何か [単行本]
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パラリンピックと共生社会―2020東京大会のレガシーとは何か [単行本]

久田 満(編著)


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出版社:明石書店
販売開始日: 2024/03/29
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パラリンピックと共生社会―2020東京大会のレガシーとは何か の 商品概要

  • 目次

     はじめに

    第1部 共生社会と障害者
     第1章 共生社会とは何か――障害のある人々をめぐる「共生」に焦点をあてて[新藤こずえ]
     第1節 「共生」概念が用いられる文脈
     第2節 マジョリティから見た障害のある人々と共生社会
     第3節 「共生社会政策」における障害児者
     第4節 共生社会実現の切り札とは?――大学での教育活動としての取り組み

    第2章 障害学[戸田美佳子]
     第1節 動き出した障害者政策
     第2節 障害学の誕生と発展
     第3節 社会モデルによる研究上の困難――地域研究からの視座
     第4節 おわりに――障害学と障害の人類学

    第2部 障害者スポーツと共生社会

    第3章 リハビリテーションとスポーツ[石川ふみよ]
     第1節 リハビリテーションとスポーツの関係
     第2節 リハビリテーションとは
     第3節 リハビリテーションを必要とする人のスポーツ
     第4節 障害のある人がスポーツを行うことの課題

    第4章 パラリンピックの歴史と開催意義[谷口広明]
     第1節 リハビリテーションとしてのスポーツ
     第2節 ストーク・マンデビル競技大会
     第3節 障害別国際スポーツ統括団体の台頭と国際パラリンピック委員会の設立
     第4節 パラリンピックの開催意義

    第5章 パラリンピック難民選手団からみえてくるもの[子安昭子]
     第1節 パラスポーツと難民
     第2節 リオデジャネイロ大会から始まった難民選手団
     第3節 東京2020パラリンピック大会に参加した6人のRPT選手のプロフィール
     第4節 難民問題への取り組み――歴史と現状
     第5節 PRTが国際社会に問いかけるもの

    第6章 地域社会とパラスポーツ――「心のバリアフリー」に取り組む企業の事例[倉田秀道]
     第1節 パラリンピックの意義と期待されるレガシー
     第2節 ヨーロッパとの対比から見えてくる日本の姿
     第3節 地域社会における社会課題の解決に向けたパラスポーツ支援
     第4節 企業における特徴的な事例
     第5節 まとめ

    第3部 公開シンポジウムの記録

    第7章 パラリンピックの開催が障害者イメージに及ぼす影響――4,000人の追跡調査から[久田満]
     第1節 パラリンピックの起源と開催意義
     第2節 パラリンピック開催の影響
     第3節 障害者とは
     第4節 調査の概要
     第5節 調査結果
     第6節 調査結果に対するコメント
     第7節 結論

    第8章 東京2020パラリンピック大会のレガシーとは何か
     第1節 調査結果の印象
     第2節 パラリンピックへの関心度
     第3節 障害者教育とパラスポーツ教育
     第4節 障害者のイメージ

    終章 残された課題[久田満]
     第1節 障害者との共生
     第2節 障害者に対する偏見と差別がもたらす影響
     第3節 偏見や差別はどのようにして生じるのか?
     第4節 集団と集団の対立
     第5節 偏見や差別のない社会の実現に向けて
     第6節 東京2020パラリンピックのレガシーと今後の課題

     索引
  • 内容紹介

    障害者との共生を考えるきっかけとなった東京2020パラリンピックは、日本のどのような変化に寄与したのか。リハビリテーション、歴史、難民、地域社会など、障害者とスポーツの関わりを多面的に解説し、共生社会実現のための成果や課題を考察した一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    久田 満(ヒサタ ミツル)
    上智大学文学部心理学科卒業、慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程満期退学、東京大学医学部助手、東京女子医科大学看護学部助教授、同教授を経て、上智大学総合人間科学部心理学科教授。博士(医学)。2020年より上智大学多文化共生社会研究所所長を兼任。定年退職に伴い2023年より同研究所特任所長
  • 著者について

    久田 満 (ヒサタ ミツル)
    上智大学文学部心理学科卒業,慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程満期退学,東京大学医学部助手,東京女子医科大学看護学部助教授,同教授を経て,上智大学総合人間科学部心理学科教授。博士(医学)。2020年より上智大学多文化共生社会研究所所長を兼任。定年退職に伴い2023年より同研究所特任所長。主な共著書に『よくわかるコミュニティ心理学[第3版]』(ミネルヴァ書房,2017年),『コミュニティ心理学シリーズ① 心の健康教育』(金子書房,2021年),『コミュニティ心理学シリーズ② コンサルテーションとコラボレーション』(金子書房,2022年)などがある。

パラリンピックと共生社会―2020東京大会のレガシーとは何か の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:久田 満(編著)
発行年月日:2024/03/30
ISBN-10:4750357294
ISBN-13:9784750357294
判型:A5
発売社名:明石書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:21cm
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