システム外注の知識と実践がこれ1冊でしっかりわかる教科書(図解即戦力) [単行本]
    • システム外注の知識と実践がこれ1冊でしっかりわかる教科書(図解即戦力) [単行本]

    • ¥2,42073 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月27日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003835231

システム外注の知識と実践がこれ1冊でしっかりわかる教科書(図解即戦力) [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:73 ゴールドポイント(3%還元)(¥73相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月27日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:技術評論社
販売開始日: 2024/05/29
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

システム外注の知識と実践がこれ1冊でしっかりわかる教科書(図解即戦力) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ITシステム外注を成功に導くノウハウを完全図解!企画・要求定義から、ベンダー選定・発注、運用まで、システムの導入をトラブルなく進める知識を完全網羅!最新の必須知識をまるごと理解!
  • 目次

    ●第1章 システム開発の現状
    01 中小企業におけるシステム環境の現状
    02 システム開発形態の種類
    03 システム外注の流れ
    04 ベンダー選定までが勝負
    05 中小企業のベンダー選定における注意点
    06 発注者とベンダー間で共通認識を持つ工夫
    07 システムのライフサイクルを意識する
    08 プロジェクト中止の検討が必要なケース
    09 システム外注に必要な社内体制

    ●第2章 システムの企画
    10 システムの企画は非常に重要なフェーズ
    11 現状を誤解なく把握する
    12 問題点を分析する
    13 問題の原因を突き止める
    14 将来像を可視化する
    15 To Beモデルを実現する施策を漏れなく抽出する
    16 To Beモデルのないパッケージ導入は失敗する
    17 RFIでシステム市場を把握する
    18 依頼内容をとりまとめる(RFIの作成・発行)
    19 予算の上限を決める

    ●第3章 システムの要求定義
    20 システムの要求を可視化する
    21 To Be業務フローを作成する
    22 欲しい機能を一覧にしてまとめる
    23 システムの機能以外で要求すべきこと
    24 要求定義には現場を巻き込む
    25 要求をとりまとめて社内でオープンにする

    ●第4章 適切なベンダーの選定
    26 ベンダーへの声かけは必ず複数に
    27 ベンダーへの提案依頼は具体的に
    28 ベンダーの提案内容評価
    29 ベンダーの提案価格評価は意外と難しい
    30 投資効果を算出して経営陣を納得させる
    31 ベンダーとの契約交渉や手続きにおける注意点
    32 システムにSaaSを導入するときの注意点

    ●第5章 ベンダーによる開発
    33 開発手法の種類
    34 プロジェクトの立ち上げ
    35 要件定義工程で注意すべきこと
    36 設計・テスト工程は監視するつもりで行う
    37 各工程の終了判定では手を抜かない
    38 追加開発の判断基準

    ●第6章 受入と本稼動の準備
    39 受入テストの流れと注意点
    40 教育に必要な資料を作成する
    41 教育を実施する際の注意点
    42 データ移行はもう1つの大きなプロジェクト
    43 部門ごとに運用確認する
    44 全体リハーサルで最終確認を行う
    45 システムの本稼動
    46 段階的なシステムの移行

    ●第7章 システムを成長させる運用・保守
    47 システム開発は導入後が本番
    48 ドキュメントのメンテナンス
    49 システム本稼動後の社内体制
    50 運用開始後の課題解決方法
    51 保守は毎年見直す
    52 セキュリティ対応
  • 内容紹介

    2018年以降、政府主導によるDX推進ガイドラインの策定やデジタル庁の創設などを契機に、企業のIT投資が盛んに行われるようになりました。また、コロナ禍以降の慢性的な人材不足の状況を鑑み、これまで主流だった基幹業務システムに加え、人的リソース不足解消のためにRPAや生成AIを組み込んだ自動化システムの開発・導入も進んでいます。
    本書は、企業の情報システム担当者やDXプロジェクト担当者に向けて、ITシステムを外部ベンダーに外注する際の実践的な知識を図解した書籍です。企画立案から、ベンダーの選定、既存システムの問題点の洗い出し、要求定義・RFPの作成、開発工程の監視、社員教育、受入と本稼働、運用・保守まで、実際のシステム開発の工程に沿って、システム発注側が実践すべき知識をていねいに解説します。
  • 著者について

    青山システムコンサルティング株式会社 (アオヤマシステムコンサルティングカブシキガイシャ)
    設立してからこれまで約30年の間、主に中堅企業(500社以上)に対して、IT・システムのコンサルティングサービスを提供している。 公正中立(資本的独立/システム開発そのものをしない/代理店ビジネスをしない)のポリシーを守り続けていることが、大きな特徴である。

システム外注の知識と実践がこれ1冊でしっかりわかる教科書(図解即戦力) の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:青山システムコンサルティング(著)
発行年月日:2024/06/11
ISBN-10:4297141965
ISBN-13:9784297141967
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:21cm
他の技術評論社の書籍を探す

    技術評論社 システム外注の知識と実践がこれ1冊でしっかりわかる教科書(図解即戦力) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!