相互扶助論―進化の一要因 [単行本]
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相互扶助論―進化の一要因 [単行本]



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出版社:論創社
販売開始日: 2024/04/17
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相互扶助論―進化の一要因 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    思想家クロポトキンによる歴史的名著、半世紀ぶりの完全新訳。19世紀の領域横断的な知の運動の結節点を、いまだ成就されていない“未来への約束の書”として新たな解釈により精緻に解読。現代を代表するアナキズム研究者R・キンナによるまえがき、人類学者D・グレーバーとA・グルバチッチによる序文を特別収録。
  • 目次

    まえがき 
    序 
    一九一四年版への序文 
    序論  
    第一章 動物のあいだの相互扶助  
    第二章 動物のあいだの相互扶助(続き)   
    第三章 野蛮人のあいだの相互扶助  
    第四章 未開人のあいだの相互扶助  
    第五章 中世都市における相互扶助  
    第六章 中世都市における相互扶助(続き)
    第七章 わたしたちのあいだの相互扶助  
    第八章 わたしたちのあいだの相互扶助(続き)   
    結論   
    補遺   
    註 
    訳者あとがき 
    事項索引 
    人名索引 
  • 出版社からのコメント

    思想家クロポトキンの歴史的名著を、 “未来への約束の書”として新たな解釈により精緻に解読。半世紀ぶりの完全新訳。
  • 内容紹介

    思想家クロポトキンの歴史的名著、半世紀ぶりの完全新訳。19世紀の領域横断的な知の結節点を “未来への約束の書”として新たな解釈により精緻に解読。アナキズム研究者R・キンナによるまえがき、D・グレーバーとA・グルバチッチによる序文を特別収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    クロポトキン,ピーター(クロポトキン,ピーター/Kropotkin,Peter)
    地理学者、革命家、作家。1842年にモスクワの貴族の家系に生まれ、ペテルブルクの近習学校で学ぶ。62年、みずから望んでシベリアに赴任し、後に、現地での調査と研究の成果をロシア地理学協会で発表する。72年、滞在先のスイスでアナキズムに共鳴し、革命家として帰国。ロシアとフランスでの監獄生活を経て、86年からは英国に滞在し、『田園・工場・仕事場』(1899)、『ある革命家の思い出』(1899)、『相互扶助論』(1902)、『フランス大革命』(1909)などの主著を発表する。1917年、革命後のロシアに帰国し、1921年に死去。遺著となった『倫理学』は未完のまま1922年に死後出版された

    小田 透(オダ トオル)
    1980年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。カリフォルニア大学アーバイン校でPh.D.(比較文学)取得。静岡県立大学特任講師
  • 著者について

    ピーター・クロポトキン (ピーター クロポトキン)
    ピーター・クロポトキン(Peter Kropotkin)
    地理学者、革命家、作家。1842 年にモスクワの貴族の家系に生まれ、ペテルブルクの近習学校で学ぶ。62 年、みずから望んでシベリアに赴任し、後に、現地での調査と研究の成果をロシア地理学協会で発表する。72 年、滞在先のスイスでアナキズムに共鳴し、革命家として帰国。ロシアとフランスでの監獄生活を経て、86 年からは英国に滞在し、『田園・工場・仕事場』(1899)、『ある革命家の思い出』(1899)、『相互扶助論』(1902)、『フランス大革命』(1909)などの主著を発表する。1917 年、革命後のロシアに帰国し、1921 年に死去。遺著となった『倫理学』は未完のまま1922 年に死後出版された。

相互扶助論―進化の一要因 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:ピーター クロポトキン(著)/小田 透(訳)
発行年月日:2024/04/30
ISBN-10:4846023524
ISBN-13:9784846023522
判型:B6
発売社名:論創社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:516ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:3cm
その他: 原書名: Mutual Aid A Factor of Evolution〈Kropotkin,Peter〉
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