断罪犯 警視庁潜行捜査班シャドー(実業之日本社文庫) [文庫]

断罪犯 警視庁潜行捜査班シャドー(実業之日本社文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  警視庁刑事部直属の潜行捜査班『シャドー』は非合法捜査で未解決事件に迫る特殊チームだ。美人検事の桐谷恵美が殺害された事件には、ヤミ献金の政治家、株価操作の仕手集団、不正会計の名門企業など、彼女が携わった事案関係者の関与が疑われた。しかし、“断罪人”を名乗る謎の人物からの犯行声明が…。（『抹殺者　警視庁潜行捜査班シャドー』改題）

• 出版社からのコメント

  女性検事殺害事件の捜査中に犯行声明が。さらなる殺害予告に＜シャドー＞たちは追跡捜査を始めるが…痛快警察ハードサスペンス！

• 内容紹介

  非合法捜査チームを嘲笑う謎の犯行声明！
  
  女性検事殺害事件の真相は？
  緊迫の傑作警察ハードサスペンス!!
  
  潜行捜査班を嘲笑う
  不敵な犯行声明の狙いは!?
  
  警視庁刑事部直属の潜行捜査班『シャドー』は非合法捜査で未解決事件に迫る特殊チームだ。女性検事の桐谷恵美が殺害された事件には、ヤミ献金の政治家、株価操作の仕手集団、不正会計の名門企業など、彼女が関わった事件関係者の関与が疑われた。しかし、“断罪人”を名乗る謎の人物からの犯行声明が…。
  
  『抹殺者　警視庁潜行捜査班シャドー』改題

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  南 英男(ミナミ ヒデオ)
  １９４４年、東京生まれ。明治大学を卒業後、雑誌編集者を経て作家デビュー。８２年以降、ハード・サスペンスに取り組み、警察小説を執筆。全著作累計部数は２３００万部超

• 著者について

  南　英男 (ミナミヒデオ)
  1944年、東京生まれ。明治大学を卒業後、雑誌編集者を経て作家デビュー。82年以降、ハード・サスペンスに取り組み、警察小説を執筆。累計130万部を突破した『強請屋稼業』、『毒蜜』(実業之日本社文庫ほか)、『警視庁極秘指令』（実業之日本社文庫）などのシリーズ多数。全著作の累計は2300万部超。

断罪犯 警視庁潜行捜査班シャドー(実業之日本社文庫) の商品スペック