運動会までにどんどん子どもの足が速くなる!―運動がニガテな親でも簡単に教えられる 新装版 [単行本]

運動会までにどんどん子どもの足が速くなる!―運動がニガテな親でも簡単に教えられる 新装版 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  運動がニガテな親でもじっくり教えられる！足が速くなる基本の姿勢！ライバルに差がつくスタート！運動センスが伸びるトレーニング！心を育てて「走ること」が好きになる！日本一の選手を育てたカリスマ指導者が教える「かけっこ」メソッド！運動会までの「３週間プログラム」つき。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  はじめに　運動会のスターになれる走り方
  １　「基本の姿勢」をマスターする
  ２　「スタート」をマスターする
  ３　「反発力」をマスターする
  ４　「中間地点からの走り」をマスターする
  ５　「運動オンチ」克服！コーディネーショントレーニング
  ６　子どもの「心を育てる」Ｑ＆Ａ
  特別収録　運動会までの「３週間プログラム」

• 出版社からのコメント

  「約３週間のメソッドで運動会までに子どもの足を速くする」ことを目標に、親子でできるトレーニングを分かりやすく紹介。新装版。

• 図書館選書

  「約３週間のメソッドで運動会までに子どもの足を速くする」ことを目標に、親子で協力し合いながらできるトレーニングや運動方法を、写真を多数使ってカリスマ指導者が分かりやすく紹介。新装版。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  川本 和久(カワモト カズヒサ)
  福島大学陸上競技部監督。福島大学人間発達文化学類教授。１９５７年、佐賀県生まれ。筑波大学で陸上選手として活躍後、同大学院でコーチ学を専攻。その後、小学校教師などを経て’８４年に福島大学教育学部に助手として勤務し、陸上部監督に就任。’９１年に文部省（当時）の在外研究員としてカナダと米国に留学。オリンピックで３大会連続金メダルを獲得したカール・ルイスのコーチ、トム・テレツに学ぶ。走り幅跳びの日本記録保持者である井村（旧姓・池田）久美子選手、４００メートル走の日本記録保持者である千葉（旧姓・丹野）麻美選手など、名選手を育て上げている。２０２２年逝去

• 著者について

  川本 和久 (カワモト　カズヒサ)
  福島大学教授・同大陸上競技部監督。ナチュラルアスリートクラブ監督。91年、約1年間カナダと米国へ留学しカール・ルイスのコーチから指導法を直接学ぶ。その後数々の日本記録保持者と世界陸上出場選手を育成。

運動会までにどんどん子どもの足が速くなる!―運動がニガテな親でも簡単に教えられる 新装版 の商品スペック