「死」を考える [単行本]
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「死」を考える [単行本]



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出版社:集英社インターナショナル
販売開始日: 2024/05/24
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「死」を考える [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    孤独死、絶望死、病死、事故死、自死、他殺…。死を恐れる感情はどこから来るのか。死から考える「人生の価値」、不死が人を幸せにしない理由、日本と諸外国との死生観の違い…。医学・哲学・倫理・葬儀・墓・遺品整理・芸術・生物学・霊柩車・死刑制度などの専門家に、死への「正しい接し方」を聞く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 死を哲学する(養老孟司「ヨーロッパの墓を巡って思うこと」;香川知晶「命をめぐる倫理的問題」 ほか)
    第2章 死の科学(小林武彦「生物の死と老い」;石弘之「アフリカの感染症と死」 ほか)
    第3章 死の文化的考察(小池寿子「『死の舞踏』を見る」;中村圭志「『死後の世界』の古今東西」 ほか)
    第4章 死と儀礼と(山田慎也「日本における葬儀の歴史」;長江曜子「世界のお墓文化」 ほか)
    第5章 身近な人を葬る―死の考現学(小笠原文雄「在宅看取りの実際」;古田雄介「デジタル遺品を考える」 ほか)
  • 出版社からのコメント

    養老孟司、内澤旬子、小林武彦、中村圭志、小池寿子、山本聡美…全28名の知識人が死への「正しい接し方」を伝授する。
  • 内容紹介

    孤独死、絶望死、病死、事故死、自死、他殺……

    なぜ人は、年を取るごとに「死への恐怖」が高まっていくのか。

    人は必ず死ぬ。だからこそ、人は「どう生きるべきか」を、みな考えている。

    死から考える「人生の価値」、不死が人を幸せにしない理由、日本と諸外国との死生観の違い……医学・哲学・倫理・葬儀・墓・遺品整理・芸術・生物学・霊柩車・死刑制度などの専門家に、死への「正しい接し方」を聞く。

    第1章 死を哲学する
    養老孟司、香川知晶、鵜飼秀徳、内澤旬子、宮崎 学、永田憲史

    第2章 死の科学
    小林武彦、石 弘之、岩瀬博太郎、今泉忠明

    第3章 死の文化的考察
    小池寿子、中村圭志、井出 明、山本聡美、坂上和弘、安村敏信、安田 登

    第4章 死と儀礼と
    山田慎也、長江曜子、小谷みどり、町田 忍

    第5章 身近な人を葬る――死の考現学
    小笠原文雄、古田雄介、木村利惠、坂口幸弘、横尾将臣、田中幸子、武田 至

「死」を考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社インターナショナル
著者名:『エース』編集室(編)
発行年月日:2024/05/29
ISBN-10:4797674474
ISBN-13:9784797674477
判型:B6
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:328ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:365g
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