自閉症の僕の毎日(角川文庫) [文庫]
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自閉症の僕の毎日(角川文庫) [文庫]
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自閉症の僕の毎日(角川文庫) [文庫]



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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2024/06/13
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自閉症の僕の毎日(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    25歳の年始め、初詣には神様をあちこち探して感謝を伝え、大好きな桜が咲く頃は、初めてのことが苦手で大変だった新学期を思い出す。夏には26歳に。生まれた理由を見つけるより先に生まれた事実を喜び合う。自然の移り変わりに心を揺さぶられ、頭の中の過去の場面を跳び回り、壊れたロボットのような体に振り回される日々だけど、僕にできるのは今を生きること―。会話のできない自閉症作家が綴る、一年間の日常と心の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 神様の体温(神様の体温;相手の心に寄り添う ほか)
    第2章 四月のやさしさ(春という季節の力;花たちの幸せ ほか)
    第3章 るるるの笑い声(妙な親近感;るるるの笑い声 ほか)
    第4章 ある秋の夜の物想い(五感をいったんフリーズ;生きることのベテラン ほか)
    第5章 一年を振り返らない(空を一人占め;蓑虫になりたかった ほか)
    詩 空を見上げる
  • 内容紹介

    「朝、目覚めたとき、そこにあるのは昨日とは別の世界です」自閉症の作家・東田直樹が25歳のときに綴った一年間の日々の記録。単行本『絆創膏日記』を再編集の上、新しいコラムや詩を増補。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    東田 直樹(ヒガシダ ナオキ)
    1992年千葉県生まれ。会話のできない重度の自閉症でありながら、パソコンおよび文字盤ポインティングによりコミュニケーションが可能。13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫)で、理解されにくかった自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる
  • 著者について

    東田 直樹 (ヒガシダ ナオキ)
    1992年千葉県生まれ。重度の自閉症でありながらパソコンおよび文字盤ポインティングによりコミュニケーションが可能。13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』で理解されにくかった自閉症の内面を平易な言葉で伝え注目を浴びる。同作は現在30か国以上で翻訳、世界的ベストセラーに。『跳びはねる思考』『自閉症の僕の七転び八起き』等著書多数。ツイッターでの発信やオンラインの講演等も精力的に開催している。。

自閉症の僕の毎日(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:東田 直樹(著)
発行年月日:2024/06/25
ISBN-10:4044008264
ISBN-13:9784044008260
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:15cm
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