Q&A CVCによるスタートアップ投資―Startup Investment For Corporate Venture Capital [単行本]
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Q&A CVCによるスタートアップ投資―Startup Investment For Corporate Venture Capital [単行本]



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出版社:商事法務
販売開始日: 2024/06/05
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Q&A CVCによるスタートアップ投資―Startup Investment For Corporate Venture Capital の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    事業会社によるスタートアップ投資の目的・意義
    事業会社によるスタートアップ投資の手法
    スタートアップ投資の流れ
    スタートアップ投資の全体像
    秘密保持契約およびDD
    バリュエーション
    締結すべき契約、契約交渉
    投資契約
    株主間契約および財産分配契約
    ロックアップ
    ブリッジファイナンス
    出資以外の取引
    IPO
    M&A
    表明保証保険
    海外のスタートアップ投資
  • 内容紹介

    事業会社によるスタートアップ投資の法実務をQ&A形式で解説

    事業会社とスタートアップの両者の関係性を踏まえ解説。事業会社がスタートアップから一方的に利益を得る「ゼロサム」ではなく、フェアで持続可能な関係を構築するためになにが必要か。適切な契約、資本提携のあり方、知財戦略等について、各著者の専門性を活かしながら、ベストプラクティスを示す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関口 尊成(セキグチ タカナリ)
    弁護士、ニューヨーク州弁護士、博士(法学)。日比谷中田法律事務所パートナー。国内外のM&A、ジョイントベンチャー、CVC(事業会社によるベンチャー出資)、表明保証保険、企業結合規制等に関するアドバイスを提供している。2004年東京大学法学部卒業。2006年明治大学法科大学院修了。2015年コロンビア大学ロースクール修士課程修了(LLM)。2023年神戸大学大学院法学研究科博士課程後期課程法学政治学専攻(競争法)修了。2007年弁護士登録。2016年ニューヨク州弁護士登録

    田附 周平(タズケ シュウヘイ)
    弁護士。田附総合法律事務所代表弁護士。金融コングロマリット企業においてインハウスロイヤーとして勤務した経験から、金融分野(特にFintech分野)における法規制等に関するアドバイスを提供するほか、スタートアップ支援として、スタートアップ企業において発生する多様な問題や相談に対して、分野を問わず支援を行っている。2009年首都大学東京(現東京都立大学)都市教養学部卒業。2011年慶應義塾大学法科大学院修了。2013年弁護士登録

    山本 飛翔(ヤマモト ツバサ)
    弁護士、弁理士。法律事務所amaneku代表弁護士。弁護士になって以来、一貫して知財戦略支援に取り組んでおり、2020年の3月には特許庁よりスタートアップ知財の専門家として奨励賞を、2022年には週刊東洋経済の「法務部員が選ぶ弁護士ランキング」知的財産部門1位を受賞。2012年早稲田大学法学部卒業、2014年東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻修了。また、2019年度より特許庁・経済産業省「オープンイノベーションを促進するための支援人材育成及び契約ガイドラインに関する調査研究」(事務局)に参画する等、スタートアップ・大企業にとって理想的なオープンイノベーションの形を実現するべく尽力している
  • 著者について

    関口 尊成 (セキグチタカナリ)
    日比谷中田法律事務所 弁護士

    田附 周平 (タヅケシュウヘイ)
    田附総合法律事務所 弁護士

    山本 飛翔 (ヤマモトツバサ)
    法律事務所amaneku 弁護士

Q&A CVCによるスタートアップ投資―Startup Investment For Corporate Venture Capital の商品スペック

商品仕様
出版社名:商事法務
著者名:関口 尊成(著)/田附 周平(著)/山本 飛翔(著)
発行年月日:2024/06/16
ISBN-10:4785731109
ISBN-13:9784785731106
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:324ページ
縦:21cm
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