ひとのなみだ [絵本]
    • ひとのなみだ [絵本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
ひとのなみだ [絵本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003841328

ひとのなみだ [絵本]


お子様に読み聞かせたい絵本、お子様が喜ぶ絵本が盛りだくさん【絵本専門ストア】
お子様に読み聞かせたい絵本、お子様が喜ぶ絵本が盛りだくさん!絵本専門ストアはこちら


ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:童心社
販売開始日: 2024/06/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ひとのなみだ [絵本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    非戦と平和の願いを込めた同時代のあなたにおくる近未来の戦争を描いた物語。
  • 内容紹介

     だいとうりょうが さけぶ
     せんそうが はじまる
     でも ぼくは いかない
     いくのは ロボットのへいたい

    ロボットの兵隊が戦争に行く世界で、ぼくたちは安心して暮らしているはずだった。
    非戦と平和への願いを込めて、詩人・内田麟太郎が描く近未来とは──。

    *第30回日本絵本賞(2025年)
    *全国学校図書館協議会選定
    *全国SLA「2025えほん50」選定

    図書館選書
    ロボットの兵隊が戦争に行く世界で、ぼくたちは安心して暮らしているはずだった。非戦と平和への願いを込めて、詩人・内田麟太郎が描く近未来とは──。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内田 麟太郎(ウチダ リンタロウ)
    1941年、福岡県大牟田市生まれ。絵本作家、詩人。1985年にデビュー作『さかさまライオン』(童心社)で絵本にっぽん賞を受賞

    nakaban(ナカバン)
    1974年、広島県生まれ。画家。絵画、文章、映像作品などを発表している。新潮社の「とんぼの本」シリーズのマークなど、ロゴデザインを手がける
  • 著者について

    内田麟太郎 (ウチダリンタロウ)
    1941年福岡県大牟田市生まれ。詩人、絵詞作家。主な絵本に『さかさまライオン』[絵本にっぽん賞]『がたごとがたごと』[日本絵本賞](ともに童心社)「おれたち、ともだち!」シリーズ(偕成社)『ようちえんがばけますよ』(くもん出版)『うし』『ひばりに』(ともにアリス館)、紙芝居に『おひるねですよ』[高橋五山賞奨励賞](童心社)などがある。

    nakaban (ナカバン)
    nakaban(なかばん)/1974年、広島県生まれ。画家。絵画、文章、映像作品などを発表している。新潮社の「とんぼの本」シリーズのマークなど、ロゴデザインを手がける。主な絵本に『ダーラナのひ』(偕成社)『トラタのりんご』(岩波書店)『水はうたいます』(理論社)『みなとまちから』『とおいまちのこと』(佼成出版社)『ネズネズのおえかき』(文溪堂)などがある。

ひとのなみだ [絵本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:童心社
著者名:内田 麟太郎(文)/nakaban(絵)
発行年月日:2024/06/30
ISBN-10:4494015970
ISBN-13:9784494015979
判型:規大
発売社名:童心社
対象:児童
発行形態:絵本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:32ページ
縦:27cm
横:22cm
他の童心社の書籍を探す

    童心社 ひとのなみだ [絵本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!