戦後文学と聖書―日本の近現代作家におけるキリスト教の影響をめぐって [単行本]
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戦後文学と聖書―日本の近現代作家におけるキリスト教の影響をめぐって [単行本]



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出版社:その他
販売開始日: 2022/03/31
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戦後文学と聖書―日本の近現代作家におけるキリスト教の影響をめぐって の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 様々な分岐点
    第2章 既成作家と聖書
    第3章 無頼派作家と聖書
    第4章 戦後派作家と聖書
    第5章 中間小説と聖書
    第6章 “第三の新人”と聖書
    第7章 戦後評論と聖書
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長濵 拓磨(ナガハマ タクマ)
    1967年、鹿児島市生まれ。神戸大学大学院文化学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(文学)。1999~2003年、韓国・韓東大学、清洲大学講師。現在、京都外国語大学教授。日本キリスト教文学会に所属。椎名麟三、遠藤周作を中心に戦後のキリスト教文学を研究

戦後文学と聖書―日本の近現代作家におけるキリスト教の影響をめぐって の商品スペック

発行年月日 2022/03/31
ISBN-10 491000405X
ISBN-13 9784910004051
ページ数 281ページ ※265,16p
19cm
判型 規小
Cコード 0016
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対象 一般
発行形態 単行本
内容 キリスト教
分類 人文科学
書店分類コード P700
出版社名 かんよう出版 ※出版地:大阪
著者名 長濵 拓磨

    その他 戦後文学と聖書―日本の近現代作家におけるキリスト教の影響をめぐって [単行本] に関するレビューとQ&A

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