街の書店が消えてゆく―書店の危機を打開する道は? [単行本]
    • 街の書店が消えてゆく―書店の危機を打開する道は? [単行本]

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街の書店が消えてゆく―書店の危機を打開する道は? [単行本]



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出版社:創出版
販売開始日: 2024/06/01
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街の書店が消えてゆく―書店の危機を打開する道は? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    街の書店がどんどん姿を消している。いったい何が起きているのか。そしてこの流れは出版文化に何をもたらすのか。
  • 目次

    カラーグラビア 八重洲ブックセンター本店の最終日、阿佐ヶ谷駅前の閉店から再開、クレヨンハウス移転、他
    《第1章》書店現場からのメッセージ
    減少が止まらない書店が生き残る道は   石井和之[日書連理事・事務局長]
    「BOOK MEETS NEXT」の取り組み     松木修一[JPIC専務理事]
    「木曜日は本曜日」キャンぺーン     小川頼之[東京都書店商業組合常務理事]
    作家の立場からの書店への取り組み    今村翔吾[作家]
    営業終了や建て替えなど、大型書店が迎えた時代の区切り
    書店とコミュニティ           福嶋 聡[ジュンク堂書店難波店店長]
    《第2章》各地の街の書店を訪ねて
    苦境の中で模索する街の書店の独自の取り組み 長岡義幸
    閉店を惜しまれた3書店 そして東京の書店の「個性」 石橋毅史
    地域密着の「往来堂書店」、経営変更から5年半の現在 長岡義幸
    閉店した名古屋のちくさ正文館・古田店長に話を聞いた 石橋毅史
    ロウソクの灯のような書店の灯を絶やさない取り組み  長岡義幸
    「地域の本屋」をめざした那須ブックセンターの軌跡  長岡義幸
    街の書店の生き方を求めて関西の書店を訪ねた     長岡義幸
    《第3章》独立系書店のめざすもの
    既存の出版流通と異なる独立系書店が増えている現実 篠田博之
    街の書店が減る一方で独立系書店の隆盛       長岡義幸
    「わざわざ系本屋」の系譜―多様化する本屋と、そこに注がれるまなざし どむか
  • 出版社からのコメント

    全国の街の書店が消えてゆく現状を徹底取材!日書連等の団体、作家の今村翔吾さんなどのほか各地の書店主が総登場!
  • 内容紹介

    カラーグラビア 八重洲ブックセンター本店の最終日、阿佐ヶ谷駅前の閉店から再開、クレヨンハウス移転、他
    《第1章》書店現場からのメッセージ
    減少が止まらない書店が生き残る道は   石井和之[日書連理事・事務局長]
    「BOOK MEETS NEXT」の取り組み     松木修一[JPIC専務理事]
    「木曜日は本曜日」キャンぺーン     小川頼之[東京都書店商業組合常務理事]
    作家の立場からの書店への取り組み    今村翔吾[作家]
    営業終了や建て替えなど、大型書店が迎えた時代の区切り
    書店とコミュニティ           福嶋 聡[ジュンク堂書店難波店店長]
    《第2章》各地の街の書店を訪ねて
    苦境の中で模索する街の書店の独自の取り組み 長岡義幸
    閉店を惜しまれた3書店 そして東京の書店の「個性」 石橋毅史
    地域密着の「往来堂書店」、経営変更から5年半の現在 長岡義幸
    閉店した名古屋のちくさ正文館・古田店長に話を聞いた 石橋毅史
    ロウソクの灯のような書店の灯を絶やさない取り組み  長岡義幸
    「地域の本屋」をめざした那須ブックセンターの軌跡  長岡義幸
    街の書店の生き方を求めて関西の書店を訪ねた     長岡義幸
    《第3章》独立系書店のめざすもの
    既存の出版流通と異なる独立系書店が増えている現実 篠田博之
    街の書店が減る一方で独立系書店の隆盛       長岡義幸
    「わざわざ系本屋」の系譜―多様化する本屋と、そこに注がれるまなざし どむか

街の書店が消えてゆく―書店の危機を打開する道は? の商品スペック

商品仕様
出版社名:創出版
著者名:月刊『創』編集部(編)
発行年月日:2024/05/30
ISBN-10:4904795806
ISBN-13:9784904795804
判型:A5
発売社名:創出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:176ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:240g
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