防衛庁内局から敵視された自衛官の回顧録 [単行本]
    • 防衛庁内局から敵視された自衛官の回顧録 [単行本]

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防衛庁内局から敵視された自衛官の回顧録 [単行本]
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防衛庁内局から敵視された自衛官の回顧録 [単行本]



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出版社:展転社
販売開始日: 2024/05/18
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防衛庁内局から敵視された自衛官の回顧録 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    占領軍から押し付けられた「占領憲法」を「平和憲法」と崇めて約80年。兵役義務がない現在の日本では、自衛隊の社会的地位が低すぎる。そこで、国民に軍事や兵役を理解してもらうため、35年にわたる陸上自衛隊での体験を語る。
  • 目次

    第一編 現役時代
     第一章 防衛大学校・学生
     第二章 陸上自衛隊幹部候補生学校・幹部候補生
     第三章 防衛大学校・研修生
     第四章 大阪大学・大学院生
     第五章 陸上自衛隊少年工科学校
     第六章 陸上自衛隊武器学校・教官
     第七章 指揮幕僚課程学生
     第八章 第七師団武器課総括班長
     第九章 陸上幕僚監部武器課訓練班
     第十章 陸上幕僚監部第三部(改編後、防衛部防衛課)編成班
     第十一章 第五武器隊長兼ねて第五師団司令部武器課長
     第十二章 陸上幕僚監部防衛部研究課研究班装備係長
     第十三章 幹部高級課程学生
     第十四章 陸上自衛隊幹部学校教育部戦略教官室・教官
     第十五章 陸上自衛隊東北方面総監部装備部装備課長
     第十六章 陸上幕僚監部教育訓練部訓練課教範・教養班長
     第十七章 陸上自衛隊西部方面武器隊長
     第十八章 防衛大学校教授
     第十九章 陸上自衛隊武器学校・副校長

    第二編 退官後
     第一章 再就職辞退
     第二章 念願達成
     第三章 出版祝賀会
     第四章 執筆と講演に専念
  • 出版社からのコメント

    日本では自衛隊の社会的地位が低い。
    そこで国民に軍事や兵役を理解してもらうため35年にわたる陸上自衛隊での体験を語る。
  • 内容紹介

    占領軍から押し付けられた「占領憲法」を「平和憲法」と崇めて約80年。
    兵役義務がない現在の日本では、自衛隊の社会的地位が低すぎる。
    そこで、国民に軍事や兵役を理解してもらうため、35年にわたる陸上自衛隊での体験を語る。

    図書館選書
    占領軍から押し付けられた「占領憲法」を「平和憲法」と崇めて約80年。兵役義務がない現在の日本では、自衛隊の社会的地位が低すぎる。国民に軍事や兵役を理解してもらうため35年間の陸上自衛隊での体験を語る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柿谷 勲夫(カキヤ イサオ)
    昭和13年、石川県加賀市生まれ。同37年、防衛大学校(第6期)卒業と同時に陸上自衛隊入隊。同41年、大阪大学大学院修士課程(精密機械学)修了。その後、陸上幕僚監部防衛部、幹部学校戦略教官、陸上幕僚監部教育訓練部教範・教養班長、西部方面武器隊長、防衛大学校教授などを歴任。平成5年8月、退官(陸将補)。現在、軍事評論家
  • 著者について

    柿谷 勲夫 (カキヤ イサオ)
    昭和13年、石川県加賀市生まれ。同37年、防衛大学校(第6期)卒業と同時に陸上自衛隊入隊。同41年、大阪大学大学院修士課程(精密機械学)修了。その後、陸上幕僚監部防衛部、幹部学校戦略教官、陸上幕僚監部教育訓練部教範・教養班長、西部方面武器隊長、防衛大学校教授などを歴任。平成5年8月、退官(陸将補)。現在、軍事評論家。
    主な著書に、『自衛隊が軍隊になる日』『徴兵制が日本を救う』『自衛隊が国軍になる日』『皆で守ろう、我らの祖国』(いずれも展転社)、『国を想い、国を憂う』『「孫子」で読みとく日本の近・現代』、『英霊に感謝し日本人の誇りを取り戻そう』(いずれも私家版)。

防衛庁内局から敵視された自衛官の回顧録 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:展転社
著者名:柿谷 勲夫(著)
発行年月日:2024/05/20
ISBN-10:4886565778
ISBN-13:9784886565778
判型:B6
発売社名:展転社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:242g
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