日露戦争における黒木為楨大将 [単行本]
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日露戦争における黒木為楨大将 [単行本]



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出版社:南方新社
販売開始日: 2012/01/20
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日露戦争における黒木為楨大将 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦史研究に必須の一冊、待望の復刊。満州軍第一軍の軌跡を詳細に振り返ると、寡黙な薩摩人黒木為楨(ためとも)が、乃木、東郷に比肩する恐るべき人物であったことが分かる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    行軍難(道路と天候)
    行軍難(給養と運搬力)
    水路と沿道の架橋
    通信機関(その一郵便)
    通信機関(その二電信)
    陸戦劈頭の戦死者
    豪傑を撃退する
    材料の運搬
    河川偵察
    江畔に一大工場を現出する〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    来原 慶助(クルハラ ケイスケ)
    明治3年島根県石見で生まれる。台湾国語学校教師、厦門東亜学院副院長などを経て、明治37年2月に日露戦争が起こると、満州軍第一軍の軍通訳官に採用され、終戦まで従事する。日露戦争後は、満州日報の編集幹部となり、退職後はさまざまな活動を行う。昭和5年9月死去

    芹沢 武光(セリザワ タケミツ)
    明治陸軍研究家。1949年(昭和24年)東京都渋谷区に生まれる。学生時代より今日まで、主に明治陸軍史を研究して各種史料を収集。日本光学工業(株)(現、ニコン)在職中は、大半を防衛産業部門の営業を担当。2009年9月に定年退職後、これまで収集してきた膨大な史料をもとに執筆活動に入る。現在は、黒木為楨(ためとも)大将、大山厳元帥、児玉源太郎大将、乃木希典大将を中心にその事績を研究している

日露戦争における黒木為楨大将 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:南方新社 ※出版地:鹿児島
著者名:来原 慶助(著)/芹沢 武光(編)
発行年月日:2012/01/20
ISBN-10:4861242363
ISBN-13:9784861242366
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:207ページ
縦:21cm
その他:『黒木軍百話』改題書
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