小説の相貌―“読みの共振運動論”の試み [単行本]
    • 小説の相貌―“読みの共振運動論”の試み [単行本]

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小説の相貌―“読みの共振運動論”の試み [単行本]



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出版社:南方新社
販売開始日: 2004/03/15
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小説の相貌―“読みの共振運動論”の試み [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    読みの方法―“読みの共振運動論”の提唱
    二葉亭四迷「浮雲」
    泉鏡花「龍潭譚」
    夏目漱石「三四郎」―木下順二「本郷」を視座として
    芥川龍之介「羅生門」
    梶井基次郎「檸檬」
    川端康成「弓浦市」
    福永武彦「廃市」
    木下順二「沖縄」
    梅崎春生「桜島」と「幻化」
    中村きい子「女と刀」
    李相琴「半分のふるさと―私が日本にいたときのこと」
    結語―「あとがき」に代えて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    古閑 章(コガ アキラ)
    鹿児島純心女子大学国際人間学部教授。鹿児島大学、鹿児島県立短期大学、放送大学鹿児島学習センター非常勤講師。1956年3月、熊本県に生まれる。1980年3月、熊本大学大学院文学研究科修了。同年4月、国立鹿児島工業高等専門学校に赴任、20年間勤める。2000年4月、鹿児島純心女子大学に転じ、現在に至る。専門は、梶井基次郎を中心とする日本近代文学。『南日本新聞』に「南九州文学の水脈」シリーズおよび「かごしま文芸時評」を連載中

小説の相貌―“読みの共振運動論”の試み [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:南方新社 ※出版地:鹿児島
著者名:古閑 章(著)
発行年月日:2004/03/15
ISBN-10:4861240093
ISBN-13:9784861240096
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:373ページ
縦:21cm
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