まちの映画館―踊るマサラシネマ [単行本]
    • まちの映画館―踊るマサラシネマ [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
まちの映画館―踊るマサラシネマ [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003845231

まちの映画館―踊るマサラシネマ [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:西日本出版社
販売開始日: 2024/05/24
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

まちの映画館―踊るマサラシネマ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    お客様の声に真剣に向き合った。先を走る、立川シネマシティの後を必死に追った。つぶれそうだった「まちの映画館」に、全国から人が集まるようになった!あきらめずにできることをやるだけ…そんな挑戦が、感動と笑いと驚きを巻き起こす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ
    第1章 閉館までのエンドロールが流れ始めた
    第2章 崖っぷちから見えた希望の光
    第3章 35ミリフィルムからデジタル化への決断
    第4章 映画館という「場所」と、映画鑑賞という「体験」に価値を見出す
    第5章 イベント上映は「大人の文化祭」
    第6章 「音響」がすべてを変えた
    第7章 映画館をテーマパークにする
    第8章 最大の強みは人、そして町
    第9章 映画鑑賞をショーにする
    第10章 映画館がエンターテインメントを作る
    第11章 これまでのすべてを注ぎ込んだ2019年
    第12章 窮地に下を向かず、転機と捉えて上を向く
    エピローグ
    特別対談 まちの映画館とまちの本屋さん―どっちも癖のもん、朝ごはんをたべるように来てほしい(塚口サンサン劇場・戸村文彦×小林書店・小林由美子)
  • 出版社からのコメント

    兵庫県尼崎市にある小さくて古い昔ながらの駅前映画館が、閉館寸前から全国で注目を集める映画館になるまでのノンフィクション。
  • 内容紹介

    アニメや洋画までマサラ上映してしまう「ひときわおかしい」という誉め言葉で紹介される映画館。
    シネコンに囲まれ、動画配信サイトも続々と登場するなか、兵庫県尼崎市にある小さくて古い、昭和の匂い残る昔ながらの駅前映画館が、知恵をしぼり、音響にこだわり、マサラ上映を取り入れ、コスプレ推奨、映画イベントに町を巻き込み、とにかく思いついたことは何でもやって、閉館寸前から全国から人が集まるようになるまでのノンフィクション。
    その道のり。前途多難、危機一髪、紆余曲折、決して楽ではありませんでした。しかし、苦労と苦悩の辛い日々だったかと言うと、実はそんなことはなかったのです。


    <特別巻末対談>
    小林書店 小林由美子さん 
    塚口サンサン劇場 戸村文彦さん
    まちの映画館 まちの本屋さん
    「これ、私たちの話やん」「ほんまは、私たちがやらんとあかんやつやん」
    小林由美子さんが、その復活へのはちゃめちゃな施策に唸り、本屋の仲間、後輩とお客様に向けて伝えたいことを、著者・戸村文彦さんと語り合いました。

    【目次】
    プロローグ
    第一章  閉館までのエンドロールが流れ始めた
    第二章  崖っぷちから見えた希望の光
    第三章  35ミリフィルムからデジタル化への決断
    第四章   映画館という「場所」と、映画鑑賞という「体験」に価値を見出す
    第五章   イベント上映は「大人の文化祭」
    第六章   「音響」がすべてを変えた
    第七章  映画館をテーマパークにする
    第八章  最大の強みは人、そして町
    第九章  映画鑑賞をショーにする
    第十章  映画館がエンターテインメントを作る
    第十一章 これまでのすべてを注ぎ込んだ2019年
    第十二章 窮地に下を向かず、転機と捉えて上を向く
    エピローグ

    [特別対談]
    まちの映画館とまちの本屋さん
     どっちも癖のもん、朝ごはんをたべるように来てほしい
    塚口サンサン劇場 戸村文彦 × 小林書店 小林由美子
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    戸村 文彦(トムラ フミヒコ)
    兵庫県尼崎市にある映画館「塚口サンサン劇場」勤務。番組編成、企画運営、YouTube、劇場の掃除まで“映画館の仕事”すべてに携わる。時に、イベント上映でお客様の前でパフォーマンスを敢行することから、スタッフからは“前節芸人”と言われている。学生時代も映画館でアルバイトをしており、人生のほとんどを映画館で過ごしている
  • 著者について

    戸村 文彦 (トムラ フミヒコ)
    兵庫県尼崎市にある映画館「塚口サンサン劇場」勤務。
    番組構成、企画運営、YouTube、劇場の掃除まで”映画館の仕事”すべてに携わる。
    時に、イベント上映でお客様の前でパフォーマンスを敢行することから、スタッフには”前説芸人”と言われている。
    学生時代も映画館でアルバイトをしており、人生のほとんどを映画館で過ごしている。

まちの映画館―踊るマサラシネマ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:西日本出版社
著者名:戸村 文彦(著)
発行年月日:2024/05/27
ISBN-10:4908443416
ISBN-13:9784908443411
判型:B6
発売社名:西日本出版社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:19cm
他の西日本出版社の書籍を探す

    西日本出版社 まちの映画館―踊るマサラシネマ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!