伯爵令嬢サラ・クローリアは今日も赤い糸を切る(プティル・ブックス) [単行本]

伯爵令嬢サラ・クローリアは今日も赤い糸を切る(プティル・ブックス) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ハワード王立学園に通うアレックス・ヒューバートは、ある日突然、“運命の赤い糸”が見えるようになる。どうやらこの糸は、周囲の人には見えていないらしい。そんな中、学園で“赤い糸”をハサミで切っている少女に出会う。彼女は、伯爵令嬢のサラ・クローリア。「邪魔だったから切ったの。文句ある？」と言い放つ彼女は、恋人たちの仲を斬り裂く“破局の魔女”と恐れられていた―。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  百川 凛(モモカワ リン)
  『伯爵令嬢サラ・クローリアは今日も赤い糸を切る』で念願の書籍デビュー

伯爵令嬢サラ・クローリアは今日も赤い糸を切る(プティル・ブックス) の商品スペック