人形歌集 骨ならびにボネ [単行本]

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人形歌集 骨ならびにボネ [単行本]



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価格:¥2,200(税込)
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出版社:ステュディオ・パラボリカ
販売開始日: 2024/05/27
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ご確認事項:返品不可

人形歌集 骨ならびにボネ [単行本] の 商品概要

  • 目次

    ・骨ならびにボネ
    ・眼玉ならびにメダイユ
    ・あたまならびにアンテナ
  • 内容紹介

    『Lilith』で第65回現代歌人協会賞受賞、『Blue』(芥川賞候補作)の
    川野芽生が人形を詠む
    人形作家・中川多理との希代稀なコラボレーション第二弾!


    川野芽生の歌は
    常に今を歌っている
    言葉は、過去と記憶の言葉
    そして書くペンの先から生まれる
    紙の上、現在の言葉

    その歌は未来を予兆し
    未来をつくり出す
    言葉から作り出された人形もある
    きっと
    おそらく

    特に
    川野芽生が中川多理の人形に
    歌う短歌には
    観賞はいらない(かもしれない
    寄り添い並走するのが望ましい
    言葉は変化を生む/人形を生む
    人形も言葉を生む

    + + +

    『人形歌集 羽あるいは骨』に続く連作の歌集となる本書は、連続してつながっている。
    Ⅱは1の続きではあるけれど、川野芽生も中川多理も常に1である。
    常にいまを進化しながら変化しながら創作している。

    人形が、人形と云う典型…人形は典型表現されやすい存在ではあるが…を離れて表現されるのは稀である。
    川野芽生の歌は、その言葉は、人形1体1体の個性に向き合って詠まれている。
    是非、同時進行的に、歌を読む快楽を味わっていただきたい。
  • 著者について

    川野芽生 (カワノメグミ)
    歌人、小説家。2018年、第29回歌壇賞受賞。第一歌集『Lilith』(書肆侃侃房、2020)にて第65回現代歌人協会賞受賞。小説集に短篇集『無垢なる花たちのためのユートピア』(東京創元社、2022)、掌篇集『月面文字翻刻一例』(書肆侃侃房、2022)、長篇『奇病庭園』(文藝春秋、2023)『Blue』(集英社、2024)がある。エッセイ集『かわいいピンクの竜になる』(左右社、2023)。評論集『見晴らし台』(ステュディオ・パラボリカ)、第二歌集準備中。

    中川多理 (ナカガワタリ)
    人形作家
    埼玉県岩槻市生まれ。筑波大学芸術専門学群総合造形コース卒業。
    DOLL SPACE PYGMALIONにて吉田良氏に師事。札幌市にて人形教室を主宰。作品集に『Costa d'Eva イヴの肋骨―中川多理人形作品集』『夜想#中川多理―物語の中の少女』 『薔薇色の脚 中川多理人形作品集』、山尾悠子との共著『小鳥たち』、 『新編 夢の棲む街』(いずれもステュディオ・パラボリカ刊)など。

    https://www.kostnice.net

人形歌集 骨ならびにボネ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ステュディオ・パラボリカ
著者名:川野芽生(著)/中川多理(著)
発行年月日:2024/05
ISBN-10:4902916517
ISBN-13:9784902916515
判型:A5
発売社名:ステュディオ・パラボリカ
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学詩歌
言語:日本語
ページ数:64ページ
縦:19cm
横:10cm
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