オパールの炎 [単行本]
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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2024/06/07
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オパールの炎 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一九九九年に日本でピルが承認される約三十年前に、ピル解禁と中絶の自由を訴える一人の女がいた。派手なパフォーマンスで一躍脚光を浴びるも、その激しいやり口から「はしたない」「ただのお騒がせ女」などと奇異の目で見られ、やがて世間から忘れ去られてしまう―。謎多き女をめぐる証言から、世の“理不尽”を抉りだす圧巻の傑作長篇!
  • 出版社からのコメント

    時代に先駆けてピル解禁を訴えていた女は――突然、姿を消した。謎多き女をめぐる証言から、世の理不尽を抉りだす圧巻の傑作長篇。
  • 内容紹介

    時代に先駆けてピル解禁を訴えていた女は――突然、姿を消した。謎多き女をめぐる証言から、世の“理不尽”を抉りだす圧巻の傑作長篇。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    桐野 夏生(キリノ ナツオ)
    1998年『OUT』で日本推理作家協会賞、99年『柔らかな頬』で直木賞、2003年『グロテスク』で泉鏡花文学賞、04年『残虐記』で柴田錬三郎賞、05年『魂萌え!』で婦人公論文芸賞、08年『東京島』で谷崎潤一郎賞、09年『女神記』で紫式部文学賞、10年『ナニカアル』で島清恋愛文学賞、11年同作で読売文学賞、23年『燕は戻ってこない』で毎日芸術賞及び吉川英治文学賞を受賞。15年、紫綬褒章を受章。21年早稲田大学坪内逍遙大賞、24年日本芸術院賞を受賞
  • 著者について

    桐野夏生 (キリノナツオ)
    桐野夏生
    1998年『OUT』で日本推理作家協会賞、99年『柔らかな頬』で直木賞、2003年『グロテスク』で泉鏡花文学賞、04年『残虐記』で柴田錬三郎賞、05年『魂萌え!』で婦人公論文芸賞、08年『東京島』で
    谷崎潤一郎賞、09年『女神記』で紫式部文学賞、10年『ナニカアル』で島清恋愛文学賞、11年同作で読売文学賞、23年『燕は戻ってこない』で毎日芸術賞、吉川英治文学賞を受賞。15年、紫綬褒章を受章。21年早稲田大学坪内逍遙大賞、24年日本芸術院賞を受賞。近著に『日没』『砂に埋もれる犬』『真珠とダイヤモンド』『もっと悪い妻』など。

オパールの炎 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:桐野 夏生(著)
発行年月日:2024/06/10
ISBN-10:4120057887
ISBN-13:9784120057885
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:20cm
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