シャネル―人生を語る [単行本]
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シャネル―人生を語る [単行本]
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シャネル―人生を語る [単行本]



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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2024/06/07
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シャネル―人生を語る [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人生がわかるのは逆境の時よ。孤独な少女は、女のからだを自由にした。そして「皆殺しの天使」と呼ばれた。自らの歩みを、自身の言葉で回想。唯一無二の語り下ろし。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ひとり
    少女ココ
    コンピエーニュからポーへ
    パリへ
    カンボン通り
    イタリア旅行
    ミシア
    ふたたびパリ
    ディアギレフ
    ド・シュヴィニエ夫人
    ピカソ
    フォラン
    フォブール・サン=トノレ
    一九二二年
    シンプル・ライフ
    クチュリエ的ポエジー
    富について
    社会事業
    ストラヴィンスキー
    社交人士
    あわれな女たち
    モード、あるいわ失われるための創作について
    ある最後の王
    さよならはいわない
  • 出版社からのコメント

    孤高の少女時代からモード帝国を築くまでを語った唯一の回想録。清新な全訳と綿密な注釈により恋愛遍歴や交友録が明らかになる。
  • 内容紹介

    孤高の少女時代からモード帝国を築くまでが、自身の肉声により甦る。清新な全訳と綿密な注釈により恋愛遍歴や交友録が明らかに。唯一の回想録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    モラン,ポール(モラン,ポール/Morand,Paul)
    1888‐1976パリ生まれ、フランスの作家。20代の若さで外交官となり、世界各地を旅して、小説から評論までコスモポリットな作品を残した。1922年にだした小説『夜ひらく』で一躍文壇にデビューし、ダンディな風姿で20年代パリ社交界の寵児となった。この頃コクトーたちをとおしてシャネルと知り合う。第二次大戦の折りにヴィシー政権の外交官を務め、パリ解放とともに国外追放の身となってスイスに長く滞在。このときシャネルと再会して聞き書きスタイルのシャネル伝をのこす。ド・ゴールの引退とともにパリに復帰、1968年、アカデミー会員となる

    山田 登世子(ヤマダ トヨコ)
    福岡県生まれ。フランス文学者。愛知淑徳大学名誉教授。ファッション、ブランド、メディア、リゾートなど、近代フランス文化史をベースにした著書多数。いろいろな本のなかでシャネルを語る。パリを舞台にした恋愛小説も書いた。2016年没
  • 著者について

    ポール・モラン
    ポール・モラン
    一八八八ー一九七六 パリ生まれ、フランスの作家。二〇代の若さで外交官となり、世界各地を旅して、小説から評論までコスモポリットな作品を残した。一九二二年にだした小説『夜ひらく』で一躍文壇にデビューし、ダンディな風姿で二〇年代パリ社交界の寵児となった。この頃コクトーたちをとおしてシャネルと知り合う。第二次大戦の折りにヴィシー政権の外交官を務め、パリ解放とともに国外追放の身となってスイスに長く滞在。このときシャネルと再会して聞き書きスタイルのシャネル伝をのこす。ド・ゴールの引退とともにパリに復帰、一九六八年、アカデミー会員となる。

    山田登世子 (ヤマダトヨコ)
    山田登世子福岡県生まれ。フランス文学者。愛知淑徳大学教授。ファッション、ブランド、メディア、リゾートなど、近代フランス文化史をベースにした著書多数。いろいろな本のなかでシャネルを語る。パリを舞台にした恋愛小説も書く。主な著書に『モードの帝国』(ちくま学芸文庫)、『ブランドの世紀』(マガジンハウス)、『ブランドの条件』(岩波新書)、『晶子とシャネル』(勁草書房)、小説『恍惚』(文藝春秋)など。主な訳書に、バルザック『従妹ベッド』(藤原書店)、セルトー『文化の政治学』(岩波書店)ほか。二〇一六年没。

シャネル―人生を語る [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:ポール モラン(著)/山田 登世子(訳)
発行年月日:2024/06/10
ISBN-10:4120057917
ISBN-13:9784120057915
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:伝記
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:20cm
その他: 原書名: L'allure de Chanel〈Morand,Paul〉
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